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名盤!定番!決定盤!FOREVER YOUNG

名盤!定番!決定盤!FOREVER YOUNG

 

ワーナー・ミュージックが誇る洋楽の名盤・定番作品をリリースしている<FOREVER YOUNG>シリーズに、新たに英ロンドンの巨大レーベル“パーロフォン”作品が合体しラインナップがさらに充実!

〈FOREVER YOUNG〉シリーズ人気盤上位TOP5

【第1位】 Neil Young『ハーヴェスト』

デジタル・リマスター盤(オリジナル・アナログ・マスター・テープ使用)!ロックの歴史に永遠に残る、ニール・ヤングが放った渾身の第4弾作品!アコースティックな世界が極まった、文字どおり名盤中の名盤!全米ナンバーワン・ヒット「孤独の旅路」収録。ビルボード年間チャート1位作品。[全米アルバム・チャート第1位](1972年作品)

 

【第2位】 Prince『Original Soundtrack: バットマン』

1989年リリースの大ヒット映画「バットマン」のサウンドトラックであり、映画のイメージを受けて作られた作品。アメコミ特有の世界観とプリンスの音とが見事にハマり、映画の大ヒット同様、このアルバムもポップ・アルバムとして6週連続全米No.1という驚異的な大ヒットを記録。

 

【第3位】 George Benson『ブリージン』

トミー・リピューマ、プロデュースによるワーナー移籍第1弾。ビルボード・チャートのPOP、R&B、ジャズの各部門で同時1位に輝いた歴史的な名盤。大ヒット曲「マスカレード」収録。

 

【第4位】 Red Hot Chili Peppers『ステイディアム・アーケイディアム』

2006年にリリースされたレッド・ホット・チリ・ペッパーズの通算9枚目となるオリジナル・アルバム。「ダニー・カリフォルニア」、「チャーリー」、「21st センチュリー」、「カモン・ガール」、「テル・ミー・ベイビー」などアップ・テンポでポジティブなファンクなナンバーが目立つ1枚。

 

【第5位】 Van Halen『5150』

ハード・ロック・バンド、ヴァン・ヘイレンの1986年発表の通算7枚目のアルバム。ヴォーカリストにサミー・ヘイガーを迎えリリックスがポップ化、ビルボードのアルバムチャート第1位を獲得した作品。「ホワイ・キャント・ディス・ビー・ラヴ」、「ラヴ・ウォークス・イン」他、全9曲を収録。

 

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掲載: 2017年01月30日 15:00