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『ラ・フォル・ジュルネ TOKYO』公式CD〈7タイトル〉

LFJ2012

2019年も好評のうちに終了したクラシックの音楽祭『ラ・フォル・ジュルネ TOKYO』。
クラシック音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ(熱狂の日)」は、1995年フランスの港町ナントで誕生し、2005年に「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」として東京に上陸しました。
2007年には来場者数100万人を超え、2018年までに延べ823万人の来場者数を記録。世界最大級の音楽祭に成長しています。

今回過去の音楽祭で、会場限定で販売された公式CDの一部を販売いたします!

対象商品は、下記の「関連商品」をご参照ください。

<ラ・フォル・ジュルネとは>
ラ・フォル・ジュルネは、1995年、フランス西部の港町ナントで誕生したラ・フォル・ジュルネは、1995年、フランス西部の港町ナントで誕生したクラシック音楽祭。「ラ・フォル・ジュルネ(熱狂の日)」のネーミングそのまま、ヨーロッパの数ある音楽祭の中で最もエキサイティングな展開を見せています。毎年テーマとなる作曲家やジャンルを設定。コンベンションセンター「シテ・デ・コングレ」の9会場で、同時並行的に約45分間のコンサートが朝から夜まで繰り広げられます。演奏者には旬の若手やビッグネームが並び、5日間で300公演!を開催。好きなコンサートを選び、1日中、音楽に浸ることができます。

しかも、入場料は6~30EURO(700円~3,000円)という驚きの低価格。「一流の演奏を気軽に楽しんでいただき、明日のクラシック音楽を支える新しい聴衆を開拓したい」というルネ・マルタン(アーティスティック・ディレクター)の意向によるものです。来場者の6割をクラシックコンサート初体験者が占め、たくさんの子どもたちも参加しています。

ユニークなコンセプトで展開されるラ・フォル・ジュルネの人気は国外へも拡がり、2000年からポルトガルのリスボン、2002年からはスペインのビルバオ、2005年からは東京国際フォーラムで開催。2008年には金沢とブラジルのリオデジャネイロ、2010年には新潟、びわ湖、ワルシャワ、2011年には鳥栖、2015年にはロシアのエカテリンブルクで開催され、いずれも大成功を収め、クラシック音楽界にセンセーションを巻き起こしています。

カテゴリ : Classical

掲載: 2019年05月09日 00:00