〈おうち時間〉おうちで熱闘甲子園

©ABCテレビ／テレビ朝日2019

 

高校野球はわずか3年。チャンスは限られており、二度と戻ることは出来ない。だからこそ、球児は常に全力でプレーし、どんな状況になろうともあきらめない。そこに奇跡(ドラマ)が生まれる。一方で、終わりは必ず来る。球児の心が揺れ動く瞬間、高校野球に別れを告げる、流れる彼らの汗や涙こそが、見ている者の胸を打つ――。その一瞬一瞬を見逃さず、"生々しく"収録。

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おすすめをピックアップ

『熱闘甲子園 2019 ～第101回大会 48試合完全収録～』

伝説の100回目の記念大会を経てさらなるスタートの101回大会。夏の甲子園、代表49校、全試合の白熱のダイジェストと、その舞台裏を記録した「熱闘甲子園」2019年版！2枚のディスクにぎっしりと凝縮。全国大会を勝ち抜いてきた49校が甲子園にかける思い。記憶に残る100回記念大会を経て、新たな101回目の甲子園の激闘の様子とその裏側や球児たちのドラマまでを切り取る「熱闘甲子園」最後の夏…球児の心が揺れ動く、その一瞬を大切に！

■「熱闘甲子園」テーマソング

Official髭男dism『宿命』

 

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『熱闘甲子園 2018 ～第100回記念大会 55試合完全収録～』

2018年は100回目の記念大会！夏の甲子園、代表56校、全試合の白熱のダイジェストと、その舞台裏を記録した「熱闘甲子園」2018年版(2枚組収録)全国3781校の中から勝ち抜いてきた56校が甲子園にかける思い！(100回大会を記念し2018年は56校に)

■「熱闘甲子園」テーマソング

嵐『夏疾風(なつはやて)』

 

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『熱闘甲子園 2017』

2017年夏の甲子園。代表校49校、全48試合の白熱のダイジェストと、その舞台裏を記録した「熱闘甲子園」2017年版。2017年の「熱闘甲子園」のテーマは、"リアル"。"リアル(生々しく)" 最後の夏…球児の心が揺れ動く、その一瞬を大切に！「選抜 1日2試合再試合」「東京大会ナイター決勝 延長大接戦」――春の激闘が、奇跡を予感させる2017年夏。2017年の「熱闘甲子園」は、100回大会の前年として、甲子園の熱を、高校野球の魅力を、より"リアル"に描きます！

■「熱闘甲子園」テーマソング

高橋優『虹』

 

そのほか熱闘甲子園シリーズはこちら

 

▼全国高等学校野球選手権大会の大会歌“栄冠は君に輝く”など、昭和の音楽史を代表する作曲家をモデルとした連続テレビ小説はこちら

連続テレビ小説 「エール」