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私の「海ジャケ - STAY HOMEで味わう夏-」(オンライン)

タグ : タワレコ名盤セレクション

掲載: 2020年06月05日 13:13

音楽で味わう夏!海!浜! 海へ行くつもりじゃなかったのに、STAY HOMEで海へ行ける!おうち時間を心地よく、風通し良く、季節を感じさせるグッド・ヴァイブレーションな音楽。夏の名盤は数あれど、アルバム・ジャケットから一発で楽園に誘ってくれる〈海ジャケ〉名盤を集めました。音楽は耳だけでどこへだって行けます。こんな時期ですが、やがて来る夏、青すぎる空、昇れる太陽ギラギラな眩しい光を心待ちに、魅惑のサマービーチ音楽で夏を楽しみましょう。 SUMMER DAY, SUMMER BEACH, SUMMER SUN!

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オンライン/巻本
コンプリケイションにシェイクダウンする大名盤『VISITORS』とタメ。地球に落ちてきた男とワイルドサイドを愛します。

Various Artists『Seafaring Strangers: Private Yacht』

〈夏を彩るDIY/プライベート・ミュージック〉発掘&編集の名門レーベル〈Numero〉が贈る自己満AOR/ヨット・ロックのナイス・コンピ。アメリカ人目線のAORとして認知されるヨット・ロックに眠る激レアかつマイナーな良質楽曲を流石すぎる独自目線で掘り起こした逸品。オブスキュアなシンガー・ソングライターJIM SPENCER、CECILIO & KAPONOと並ぶハワイ産アーバン・グルーヴ名バンドCOUNTRY COMFORT、ミネソタの名も無いバー・ピアニストCHUCK SENRICKなどなど、極上ながら一風変わったブルーアイド・ソウルや哀愁のメロウ・ポップ、埋もれたソフト・ポップなどロマンティックなサマー・ビーチ・サウンドの宝庫。


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Lui (Hawaii)『ルイ <初回限定生産盤>(PS/RM)』

〈楽園ハワイのアイランド・ミュージック〉あまりにも美しい海ジャケットであまたのコレクターを魅了してきたハワイアンAOR~コンテンポラリー・ハワイアンの名盤。ハワイのマウイ島カアナパリ・ビーチの目の前に位置するリゾート・ホテル"マウイ・サーフ"で演奏していたルイ・ウィリアムスによる唯一のレコーディング作品。バンドが定期的に演奏をしていたホテル"マウイ・サーフ"と美しいハワイの海の風景を1枚の写真で見事なまでに表現したアートワーク。まさに透き通るような海、紺碧の空。ハワイの大自然と70年代の風に育まれたジャケ通りの珠玉のアイランド・ミュージック。夏のバカンス感MAXです。


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Steve Hiett『渚にて…(LTD)』

〈真夏の環境音楽サウンドトラック〉1960年代からプロのギタリストとしてバンド活動を行いながら、アートディレクター/デザイナーを経て、『Vogue』等の一流誌でファッション・フォトグラファーとして活躍したスティーヴ・ハイエット。本作は83年にCBSソニーで制作されたハイエット唯一のアルバムにしてAOR CITYシリーズの隠れた名盤。素晴らしくクールかつミステリアスなジャケ写のように、全編にわたって気だるくブルージーなエレクトリック・ギターをフィーチャーした納涼向け環境音楽ともいえる作品。チャック・ベリーやブッカー・T・ジョーンズの渚版カバーも収録。暑い日に冷房ナシで聴きたくなるような逸品。


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Ned Doheny『ハード・キャンディ<期間生産限定盤> 』

〈海をカチ割る切れ味の爽快サウンド〉ブルー・アイド・ソウル/AORの象徴的存在=ネッド・ドヒニー。彼の代名詞である甘くさわやかなメロディと切れの良いファンク・サウンドを聴かせてくれる76年発表のセカンド・アルバムにして、AORを代表する名盤。プロデューサーにソウルの名門スタックスで数々のレコーディングに参加してきたギタリスト、スティーヴ・クロッパーを起用。東京事変もカバーした「Get it up for love(恋は幻)」をはじめ、小粋でクールなサマーグルーヴの宝庫で、毎年必ず聴きたくなる心地良い夏名盤。


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Cynthia Schloss『レディー&ウェイティング(PS)』

〈小踊りして海へ向かう気分〉ジャケから最高満点のジャマイカン・スウィート・ソウル~ラヴァーズ・レア・グルーヴ名盤。1976年にリリースされた本作は、ジャマイカ出身のフィメール・シンガー、シンシア・シュロスの心地良い歌声と、ハロルド・バトラーによる洒落たシンセの響きを軸に、流麗でスウィートなジャマイカン・モダン・ソウル~ラヴァーズ・チューンが再生した瞬間から展開される超サマーフィールな内容。更にボブ・マーリーの名曲「Guava Jelly」のカヴァーなど聴きどころも多数!リリースはレアグル・ディガー最後の砦、最難関として名高い魅惑のレーベル〈TSG〉から。夏はやっぱりラヴァーズ・レゲエで揺れるべし!


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Neil Young『On The Beach [Vinyl Replica]』

〈儚げでやるせない夢の渚にて〉御大ニール・ヤングが1974年に発表したアルバム。意味深ながら素晴らしいジャケットとタイトル通り、リラックスした雰囲気の中に、メンバーの死や彼女との別れといった当時の心境が映し出された深い世界が展開され、アーティストとして新たな世界を切り開いたファンの人気も高い1枚。独自のカントリー・ロックと、儚げなメロディーに込められた悲嘆と怒りと辛辣さが、土臭くも痛快なサウンドに乗り、7分の大作であるタイトル曲の異質な空気感こそ本作の核。ダウナーな異色作ながらニール・ヤングの探求心が到達したターニング・ポイントとなる作品であり、彼ならではの不穏さと美しさとユーモアが同居した名盤。


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Jack Adkins『アメリカン・サンセット(PS)』

〈浮遊するサイケデリアにチルアウトするサンセット〉知られざる米ニューエイジ系SSWジャック・アドキンスによる夏の夕焼けにぴったりな激レア84年作品。NYの愛すべき鬼才にして良心アーサー・ラッセルの宅録集の穏やかでユニークなムード、ルー・リードのスウィート且つワイルドな歌心とポエトリー、さらにはダニエル・ジョンストンのようなローファイな親しみやすさに、坂本慎太郎ばりのモンド感あるミニマルで室内楽な世界観が奇跡的に同居する逸品。素っ裸な歌心にとろける至極のギターが、DIY精神で描いたディスコやバレアリック・サウンドにのり、どうしようもなく漂うアヴァンギャルド感が無意識的サイケデリアを形成する超ユニークな傑作。


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Art Garfunkel『ウォーターマーク <期間生産限定盤>(LTD)』

〈海辺で浴びたい眩い歌の力〉サイモン&ガーファンクルで名を馳せ、1973年からソロ活動に転じたアート・ガーファンクル。本作はヴォーカリストとして真骨頂をみせたソロ3作目。ほぼ全編を敬愛するジミー・ウェッブ作曲作品で固め、穏やかで柔らかいメロディーと美しいヴォーカル、透明感あふれる音楽性を余すところなく発揮。自らプロデュースを担当し、スティーヴ・ガッド(ds)やリチャード・ティー(p)などジャズ系の凄腕ミュージシャンが多く参加。シングル用に作られたジェイムス・テイラー&相棒ポール・サイモンとの共演曲「ワンダフル・ワールド」も収録。海辺で聴きたい心地よいハーモニーが満載。


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Kings Of Convenience『Declaration Of Dependence(EU)』

〈夏の夕べに郷愁のノスタルジック・ハーモニー〉UKネオ・アコースティック以降の流れを汲むノルウェーはベルゲン出身の男性アコースティック・デュオ=キングス・オブ・コンビニエンスの名盤3rdアルバム。ピアノやストリングスを用い、爽やかなハーモニーを聴かせることから“北欧のサイモン&ガーファンクル”とも称され、ジャケットのように、どこまでも儚く、どこまでも美しい透明感のあるサウンドを展開。ウィスパー・ヴォイスとアコースティック・ギターの調べ、最低限のミニマムな音数で織り成す哀愁のグッド・メロディは、夏の夕べに聴きたくなる唄モノ傑作。


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Brian Eno/Moebius (Dieter Moebius)/Hans-Joachim Roedelius『After the Heat(REISSUE)』

〈エレクトロニクスによる浄化、熱の冷却〉アンビエント・ミュージックの創始ブライアン・イーノと、電子音楽の黎明期からドイツ音楽シーンをリードしたローデリウスとメビウスの二人によるエレクトロニクス・デュオ=クラスターとの共作第2弾。淡いメロディとストレンジ・サウンドとが奇妙に融合した独自の音楽世界に、イーノがヴォーカルを担当する曲も収録され、その後のイーノの作風にも大きな影響を与えたといわれる傑作。ホルガー・シューカイ(CAN)参加し、プロデュースはDAFやDEVOなどの仕事でお馴染みのコニー・プランクが担当。ドイツ音楽を語るうえで欠かすことのできないメンツが集った作品。エレクトロニクスの海に溺れるにはコレ!


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レビュー担当者

オンライン/巻本
コンプリケイションにシェイクダウンする大名盤『VISITORS』とタメ。地球に落ちてきた男とワイルドサイドを愛します。