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2021/06/03[ Classical ] マルタ・アルゲリッチ 80歳記念特集~世界的人気と実力を持つカリスマ・ピアニスト

  アルゼンチンのブエノスアイレス出身、現代を代表する世界的人気と実力を持つ、カリスマ的なピアニスト。日本においても彼女のコンサート、活動、録音は常に話題となる最も注目されるアーティスト。マルタ・アルゲリッチが2021年6月5日に80歳の誕生日を迎えました。ここでは各社から発売される記念新譜とともに、映像を交えながら彼女の歩んできた道をご紹介いたします

2021/05/11[ Classical ] ドイツ・グラモフォン、デッカの名盤を厳選した究極のカタログシリーズ!『クラシック百貨店』(100タイトル)

  『クラシック百貨店』と題したクラシック音楽の名盤シリーズ100タイトルが、6月23日より「器楽曲」「協奏曲」「管弦楽曲」「室内楽/歌劇&声楽」「交響曲」とジャンルに分けて、20タイトルずつ合計100タイトルが発売されます。ドイツ・グラモフォン、デッカの名盤から、人気作品100曲の売上上位アルバムをラインナップしました。 CDブックレットには人気小説家がエッセイを書き下ろし!

2021/05/10[ Classical ] 日経日曜版「名作コンシェルジュ」に紹介!アーノンクール/モーツアルト:後期三大交響曲

  20世紀後半の古楽界をけん引し、後年はレパートリーをロマン派以降にも拡大して、ウィーン・フィルやベルリン・フィルとも数々の名盤を残したアーノンクール。彼が自ら1953年に結成した古楽器集団、ウィーン・コンツェントゥス・ムジクスを率いて2013年10月に録音した「モーツアルト:後期三大交響曲」が2021年5月9日(日)の日本経済新聞日曜版の鈴木淳史氏による名物コラム「名作コンシェルジュ」に紹介されました

2021/05/03[ Classical ] われらがマエストロ 没後20年『巨匠・朝比奈隆 特集』

  20世紀の日本クラシック音楽界をけん引した巨匠指揮者、朝比奈隆(1908~2001)が没後20年を迎えました。タワーレコードではその偉大な業績を振り返るべく、彼が残した名盤の数々を独自企画盤としてリリースして参りました。ここでは、現在入手可能なタワーレコード企画盤をご紹介いたします

2021/04/14[ Classical ] Eテレ「CLASSIC TV」4月15日放送「リトグリが歌う♪合唱1000年の旅」にヴォーカル・アンサンブル カペラが出演!

  NHK Eテレの人気番組「CLASSIC TV」に、人気ボーカルグループのLittle Glee Monsterが登場。力強く透き通ったハーモニーを聞かせるリトグリと一緒に、1000年を超える合唱の歴史を旅します。また、声楽アンサンブルのヴォーカル・アンサンブル カペラが出演し、番組の前半のポリフォニー音楽の紹介VTRで、ジョスカン・デ・プレ作曲ミサ《パンジェ・リングァ》~「キリエ」(RGCD-1031収録)、そしてスタジオトークの後に同作曲「アヴェ・マリア」(RGCD-1017収録)を演奏します

2021/04/12[ Classical ] 日経日曜版「名作コンシェルジュ」に紹介!エリカ・ヘルツォーク/国歌ファンタジー

  ドイツ人の父、日本人の母のもと長野県に生まれたピアニスト、エリカ・ヘルツォーク。大作曲家たちが様々な国歌をピアノに編曲した作品、またはその主題より作曲したピアノのための変奏曲を計21曲、彼女が演奏した2008年録音のアルバム「国歌ファンタジー」が2021年4月11日(日)の日本経済新聞日曜版の鈴木淳史氏による名物コラム「名作コンシェルジュ」に紹介されました

2021/03/30[ Classical ] 朝日新聞3月29日(月)朝刊「文化の扉」で「はまるブルックナー」特集!

  19世紀に活躍した作曲家のアントン・ブルックナー。「いきなり月から降ってきた石」に例えられるなど、音楽史の伝統から外れたユニークな交響曲を残し、現代でも熱狂的なファンが多い。他の作曲家では味わえない魅力とは何か。(朝日新聞3月29日(月)「文化の扉」より)

2021/03/22[ Classical ] ウィレム・メンゲルベルク生誕150年記念特集(1871年3月28日 - 1951年3月22日)

  2021年3月はオランダが生んだ大指揮者ウィレム・メンゲルベルク(1871年3月28日 - 1951年3月22日)が生誕150年と没後70年を同時に迎える記念月となります。ここではメンゲルベルクの生涯と芸術、そして入手可能なCDについてご紹介いたします

2021/03/21[ Classical ] アルテュール・グリュミオー生誕100年記念特集(1921年3月21日 - 1986年10月16日)

  今年生誕100年を迎えたアルテュール・グリュミオーは1921年3月21日(大バッハと同じ誕生日)、ベルギー南部の都市、シャルルロワ近郊の小さな村ヴィレール・ペルワンに生まれた20世紀を代表するヴァイオリニストの一人です。ここでは彼の生涯と芸術についてご紹介いたします

2021/03/19[ Classical ] 指揮者 小林研一郎氏が令和2年度 第77回 恩賜賞・日本芸術院賞を受賞!

  この度、指揮者の小林研一郎(80歳)が、令和2年度 第77回 恩賜賞・日本芸術院賞を受賞いたしました。小林研一郎の指揮者としての活動を中心とした音楽芸術全般において、日本における音楽文化の発展及び国際的発信における功績は顕著であること、加えて教育面での貢献も大きく、音楽人として素晴らしいモデルになっていることから、今回の受賞となりました。(ジャパンアーツ)

2021/03/19[ Classical・セール ] 【追悼】指揮者ジェイムズ・レヴァイン(1943年6月23日 - 2021年3月9日)

  アメリカ、オハイオ州シンシナティ出身の世界的名指揮者、ジェームズ・レヴァイン氏が2021年3月9日、カリフォルニア州パームスプリングズで亡くなりました。77歳でした。謹んでご冥福をお祈りいたします

2021/03/16[ Classical・セール ] 「第63回グラミー賞」クラシック部門~オーケストラ部門はドゥダメルのアイヴズ:交響曲全集、プロデューサー部門はデーヴィッド・フロストが7度目の受賞!

  今日世界で最も権威ある音楽賞のひとつ、1959年に始まったアメリカのレコード賞、第63回グラミー賞の授賞式が2021年3月14日に行われました。ここではクラシック音楽関係部門の受賞ディスクをご紹介いたします。注目のオーケストラ部門ではドゥダメル指揮ロサンゼルス・フィルによるアイヴズ/交響曲全集が受賞。またプロデューサー部門ではデーヴィッド・フロストが実に7度目の栄冠に輝きました

2021/03/15[ Classical ] 日経日曜版「名作コンシェルジュ」に紹介!マラン・マレ:「迷路の園」と色とりどりの物語

  フランス・バロック期の作曲家マラン・マレに「膀胱結石切開手術の図」なる曲がある。我がヤワなるハートを震え上がらせる生々しい音楽だ (昔はゲラゲラ笑って聴いていたのだけど)。この時代、手術は麻酔なしで行われていた。作曲家が体験したという、その恐怖感、痛みといった描写。このアルバムでは、ヴィオール奏者パンドルフォが、まさに切れば血の出るような演奏を繰り広げる(音楽評論家 鈴木淳史)

2021/02/15[ Classical ] 日経日曜版「名作コンシェルジュ」に紹介!グルダ/ベートーヴェン:ディアベリ変奏曲

  ウィーン出身のピアニストで、ベートーヴェン演奏の権威にしてジャズも演奏するなど、個性的な芸風で一世を風靡したフリードリヒ・グルダ(1930~2000)。彼が1970年に独MPSレーベルに録音した「ベートーヴェン:ディアベリ変奏曲」が2021年2月14日(日)の日本経済新聞日曜版の鈴木淳史氏による名物コラム「名作コンシェルジュ」に紹介されました

2021/01/21[ Classical・タワーレコード限定 ] 『ステレオ』誌2021年2月号「今月のSACD」復刻盤編でタワー企画盤が5点推薦!

  岩間哲男氏による記事「今月のSACD」復刻盤編にタワー企画盤の11~12月新譜5点(ケンペ、マルティノン、ノイマン2点、スウィトナー)が推薦されました。とくにケンペ指揮のリヒャルト・シュトラウス: 歌劇「ナクソス島のアリアドネ」は「音質面において、アナログ時代のオペラでベスト3に入るであろう」と絶賛。スウィトナーのマーラーも「個人的ながらさらなる感銘を受けた」とコメントされています

2020/12/25[ Classical ] 秋山和慶 80歳記念特集~日本が誇る世界的名指揮者、斉藤秀雄メソッドの体現者

  斉藤秀雄メソッドの体現者としてオーケストラを自由自在に操り、ダイナミックな力感と燦然とした色彩に溢れ、同時に繊細優美な表現力も感じさせる名指揮者、秋山和慶氏(1941年1月2日生まれ)。年齢と逆行するように近年ますます活動の幅を広げている巨匠の80歳を記念した特集です

2020/12/25[ Classical ] 追悼 イヴリー・ギトリス(1922年8月25日 - 2020年12月24日)

  イスラエル出身の世界的名ヴァイオリニストで、近年は毎年のように来日し、我が国の聴衆にも親しまれたイヴリー・ギトリス氏が12月24日にパリで亡くなりました。98歳でした。謹んでご冥福をお祈りいたします

2020/12/23[ Classical ] 年末年始にじっくり味わいたいクラシックのセット物特集

  2020年もクラシックのフィジカル・リリースは活発で、(1)ベルリン・フィル自主制作盤を始めとする映像商品、(2)往年の名盤のSACD化、(3)名演奏家の全集BOX、(4)日本人アーティストのBOX、(5)高品質LPレコードなど、多くの魅力的なセット物が発売されました。ここでは年末年始にじっくり味わいたいクラシックのセット物として、上記5つの切り口でオススメを4点ずつ、計20点をご紹介いたします

2020/12/14[ Classical ] 日経日曜版「名作コンシェルジュ」に紹介!ヨウラ・ギュラーの至芸 ソロ編

  フランスの名ピアニスト、ヨウラ・ギュラー(1895~1980)は天才的な才能と映画にスカウトされるほどの美貌で1920年代から活躍しながら、心身の不調で20年間キャリアを中断し、晩年に再び脚光を浴びたという波乱万丈の人生を送りました。彼女の希少音源を集めた「ヨウラ・ギュラーの至芸 ソロ編」が2020年12月13日(日)の日本経済新聞日曜版の鈴木淳史氏による名物コラム「名作コンシェルジュ」に紹介されました

2020/12/11[ Classical ] ららら♪クラシック「発表!あなたが選ぶベートーベン ベスト10」反田恭平、ブロムシュテット、ラン・ランが出演!

  NHKEテレの人気番組「ららら♪クラシック」2020年12月11日(金)は 祝生誕250年!ついにベートーベンの名曲ランキングの投票結果を発表!あなたが選んだあの曲は?ゲストは「ベートーベン250プロジェクト」アンバサダーの稲垣吾郎、人気ピアニスト・反田恭平も登場!ラン・ラン、ブロムシュテット、千住真理子…著名な音楽家たちが好きな1曲を紹介する「ベートーベン Myオンリーワン」コーナーも必見!