アメリカン・アイドルから真のロック・スター、ジェームズ・ダービン登場

大人気オーディション番組「アメリカン・アイドル」から真のロック・スターが誕生した。2011年放送の同番組の「シーズン6」で4位を獲得、その圧倒的な歌力で全米ロック界も認めた22歳の新星だ。

9歳の時に父親がドラッグの過剰摂取で死去、精神的ショックでトゥレット症候群とアスペルガー症候群と診断されていじめにあってしまう。その後、婚約者と出会い、子供も生まれて幸せな生活が続くかと思いきや不況のために突然仕事を解雇され、家族のために番組出場を決意。その歌唱力とパフォーマンスに全米が熱狂、そして辛い状況を乗り越えようとする姿に涙し、最も愛される出演者となった。番組終了後、その歌唱力とパフォーマンスによってレコード契約を獲得、大物ミュージシャンやプロデューサーを迎えた最高のロック・アルバムで、ジェームズは家族のために歌い続ける。

番組出場中、そしてその後もジェームズに対する絶賛の声が止まらない！

スティーヴン・タイラー
「お前は全身にパワーがみなぎってる、本当に圧倒されたよ！でも「I Don't Want To Miss A Thing」は歌うな、俺よりうまいからだ！！」

ジェニファー・ロペス
「超ハイトーンでシャウトできるだけじゃない。偉大なロック歌手に欠かせない本物の歌唱力も持ってる。最後のビブラートもよかった、すべてがそろってるの。完璧よ、最高だわ」

シェリル・クロウ
「ジェームズと歌えたのよ もう引退してもいいわ」

ランディ・ジャクソン
「お前に不可能はないのか？マジでたまげたよ。この男は危険だぞ、本物のシンガーだ！」

ロブ・ハルフォード
「我々はジェームズと番組にお礼を言わなければならない、メタルを何度もアメリカのお茶の間に届けたのだから。ジェームズは我々の英雄だよ」

ミック・マーズ
「ジェームズのデビュー・アルバムでプレイできるなんて最高だ。しかも俺が唯一のゲスト・アーティストだ。他に多くのやつらが参加したいって知ってるからよけい光栄だ。そして、ジェームズは本物だぜ」

ハワード・ベンソン
「単純に私は彼の歌声が大好きなんだ」