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【2012年はコレがくる!】ゾンビ特集

ゾンビ特集

大胆予想!今年こそみんながゾンビを話題にする!アメリカではすでに大学の講義でもゾンビ授業が行われるなど海外でのゾンビ人気は半端じゃない。日本でのゾンビ爆発的人気まであと少し・・・。波に乗り遅れる前に今見ておこう!DVD&ブルーレイは全てプライス・オフ!

初心者におすすめ!笑えるゾンビ映画を観れば一瞬でゾンビの虜に。

バカバカしくも、粋なセリフと魅力的なキャラクターが映画ファンを唸らす!
コメディ映画に欠かせない存在となったサイモン・ペッグとニック・フロストの親友コンビが出演&監督/脚本は2人と何度も組んでいるエドガー・ライト。これだけで面白い事はたやすく想像できます。彼女に振られて落ち込んでいる、ダメ男のショーン。そんな時、町中が急にゾンビだらけに!しかもボーっとしすぎてしばらく異常事態に気づかない!ようやく気づいた時には家の庭にゾンビが!テレビでは「ゾンビを殺すなら頭を狙いましょう」と普通に報道している!ショーンは、この状態から彼女を守って見直してもらおうと、奮闘し始めるが・・。ダメ男すぎて笑えるショーンが、ドジを踏みまくりながらも彼女を守ろうとする姿にほんの少し感動します。ショーンや周りの人間たちの表情やセリフも最高です。この面白さは観ないと分からない!エンディングも秀逸なんです。
グロテスク度★★☆☆☆

 

誰が観ても楽しめる!これぞ現代を代表するコメディ/ゾンビ映画だ!
『ソーシャル・ネットワーク』で大ブレイクしたジェシー・アイゼンバーグが主演。主人公の“コロンバス”はアメリカ中に蔓延したゾンビから身を守るために「家族でも容赦なく」「フライパンでぶん殴る」などのルールを作っている。そんな彼がルールを守りながら自分の生まれ故郷を目指すのだが、道中でやはりゾンビから逃げながら目的地へ向かう3人の人間と出会う。「ゾンビを殺すために生まれてきた、暴力的で酒好き、そして甘いお菓子を気が狂った様に探している屈強な男」「色仕掛けで男をだましながら金を稼いでいるめっちゃ態度が悪い姉妹」というなんとも個性的な人たち。途中であのハリウッド俳優が出てきて映画ファンを喜ばせてくれたり、主人公の恋物語もあったりして、飽きさせません。面白くて面白くて何度も観たくなるゾンビ映画なのです。
グロテスク度★★☆☆☆

 

ゾンビに個性が!人間よりゾンビが主役のまさにゾンビ映画!
どうしてそんなに脳みそを欲しがるのか・・。どうしてそんなにしぶといのか・・。ゾンビの生態を深く考えてしまう名作。人気すぎてシリーズ化し、今では第5弾まで出ている愛されゾンビ映画。巨匠ジョージ・A・ロメロ作品のパロディ映画のためあちこちでオマージュが確認できるのもゾンビ映画ファンには嬉しいところ。次々に増えていくゾンビにパニックになりつつも笑いは失いません。なぜなら色んなタイプのゾンビが出てきて場をめちゃくちゃにしていく様がありえなさすぎてぶっ飛んでいるから!変わらない日常に飽きてきたあなたはこれを観て変わらない日常のありがたさを痛感するでしょう・・。シリーズ第2弾/4弾/5弾も!(第3弾は取り扱いなし)
グロテスク度★★★☆☆

 

感動系ゾンビ。怖くて笑えるゾンビだけじゃない!あなたもきっと泣いてしまう。

ゾンビと人間は共存できるのか・・?子供を通してゾンビを考える。
笑いと感動と恐怖が詰め込まれたおなかいっぱいのゾンビ映画。人間は“ゾンビがおとなしくなる首輪”を発明し、ゾンビを奴隷として家庭でこき使ってしまうという所まで落ちぶれてしまう。そんななか、小学生の少年ティミーも、「僕んちもゾンビ欲しいよー。買ってよー買ってよー」と言い出し、根負けした母親はしぶしぶ買う事に・・。しかしティミーの家にやってきたゾンビと過ごすにつれ、ティミーも母親も少しずつ愛情を感じ始めて・・。首輪をつけているときのゾンビは確かに友達になれそうなくらい穏やかだが、一旦誤って首輪を外してしまうと、急に人間をボコボコにしてしまうという、なんとも心が複雑になるゾンビ映画。ゾンビといえど、元は同じ人間。人間ってなんだろう・・。そんな事を考えてしまう深い映画。
グロテスク度★☆☆☆☆

 

こんなに切ないゾンビ映画はかつてなかった。家族と、恋人と一緒に観てほしい
なんと約6000円の予算で作成されたゾンビ映画。確かに低予算感が随所に溢れているが、フレッシュな人間の内臓をむさぼり食うシーンや血しぶき、特殊メイクなどゾンビ映画の醍醐味に一切手抜きはない。セリフも少なく、最後まで静かで淡々としている。だからこそゾンビなってしまった者の哀愁や悲壮感がひしひしと伝わってきて、なぜか冒頭から悲しくなってくる。息子がゾンビになってしまい、全てを忘れてしまった姿を見つめる母親の目をクローズアップするシーン、恋人がゾンビに噛まれてしまった時の絶望のシーンなど自分がもしこの人だったらどうする・・ともう一度家族や恋人、友人との絆を考えさせられるヒューマンドラマ。
グロテスク度★★★☆☆

 

まさに神!ゾンビファンが崇拝するジョージ・A・ロメロの作品は絶対観ましょうね。
今私たちがこんなにたくさんの良質なゾンビ映画と触れ合えるのはジョージ・A・ロメロのおかげといっても過言ではありません。彼がゾンビ映画の礎を築き、そしてロメロに憧れた映画少年たちが、その意思を引き継いで今のゾンビ映画界を引っ張っている。ロメロの映画を観ずしてゾンビ映画は絶対に語れません。
グロテスク度★★★★☆(全体的に)

 

 

話題沸騰!本格的すぎてのめり込んでしまうゾンビドラマ。

ストーリー性の高さ、グロテスクさ、恐ろしさ、そしてリアルさで群を抜いている今話題のドラマ。第1話から目を背けたくなるシーンの連続ですが、なぜかもっと観たいもっと観たいと思ってしまうほど面白い!家族の一員がゾンビになってしまったら・・。殺さないといけないのに一緒に過ごした思い出が蘇ってきて殺せない・・。そんな究極の心理状態に心が苦しくなります。登場人物も多く、色んな家族のドラマが交差していて、普通のゾンビものを期待して観ると度肝を抜かれます。自分だったらどうするか・・。そんな事も考えてしまうリアリティ溢れる傑作。取り出した内臓を体に巻きつける等グロいシーン満載につきゾンビに免疫のない方は注意。
グロテスク度★★★★★

 

ゾンビCD大集合!
ゾンビにまつわるCDや、バンド名や曲名にゾンビが含まれるCDを集めました!

 

 

 

 

 

もっとゾンビ映画の事を知りたい!恋に落ちたあなたには本もおすすめ!

目次:
◎新世紀ゾンビ映画座談会走るゾンビよ、観客をぶっ殺しにかかるような迫力を見せてくれ!伊東美和、山崎圭司、高橋ヨシキ、中原昌也
◎インタビュー「ゾンビ」シリーズ:ジョージ・A・ロメロ(町山智浩/伊東美和)「コリン」:マーク・プライス(伊東美和)グラインドハウス時代のゾンビ映画証言:フランク・ヘネンロッター(小林真里)
◎全ゾンビ映画レビュー2002~2010 合計300本以上!
◎文学、マンガ、ゲームなどゾンビ文化を総ざらいする! 他

まだまだあるある!おすすめゾンビ映画

 

 

 

 

掲載: 2012年01月13日 16:43