忌野清志郎がリズム＆ブルースの聖地を旅した“魂"の記録

メンフィス、シカゴ、ニューオリンズ、ニューヨーク。
忌野清志郎がリズム＆ブルースの聖地を旅した“魂”の記録！

敬愛するオーティス・レディングの本拠地メンフィスをはじめ、黒人音楽ゆかりの街を訪ねた“伝説の旅”が一冊の写真集に。カメラは鋤田正義。アートディレクションは井上嗣也。綿花畑、裏通りのブルースバー、ミシシッピ川のデルタ地帯などを舞台に全編ノーメイク、ノースタイリングで撮影された珠玉の写真と1992年のPLAYBOY誌に掲載された本人による旅日記を完全収録。Ｒ＆Ｂシンガー清志郎の、飾らない素顔がすべてのファンの胸を打つ。

【写真家略歴】 鋤田正義（すきた まさよし）
1938年、福岡県生まれ。1960年代から雑誌、広告等で活躍。NY、ロンドンでミュージシャン、ファッション関係者を広く撮影し、T.REX、デヴィッド・ボウイ、YMOなどの写真は世界的に著名。CMや映画のムービーカメラマンとしても第一線で撮り続ける。

▼こちらもおすすめ！忌野清志郎iPhoneケース

▼関連作品