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最強R&B/ゴスペル・カルテット!ユナイテッド・テナーズ始動

United Tenors

ゴスペル界の重鎮フレッド・ハモンドがデイヴ・ホリスター、ブライアン・コートニー・ウィルソン、エリック・ロバートソンと共に結成したR&B/ゴスペル・カルテット、ユナイテッド・テナーズのデビュー・アルバム。

ゴスペル界の重鎮フレッド・ハモンドは、2006年発表『Free to Worship』でグラミーを受賞、2012年1月にリリースされた前作『God, Love & Romance』もゴスペル・チャートでの1位はもちろん、ビルボードTOP 200で8位にランクされるなどキャリア30年以上にしてなお最前線で活躍するアーティスト。ゴスペルという枠を越えて、アーバン・ミュージック・シーンに広く訴求するアーティストとして長く愛され続け、ヴォーカリスト/作曲家/ベーシストとしても絶大な信頼を得ている。そのフレッド・ハモンドがゴスペル、R&Bシーンから最強メンバーを集めて結成したのが“ユナイテッド・テナーズ”。

R&B界90年代のスーパーグループ、ブラックストリートのメンバーとして、その後ソロ・アーティストとして活躍を続けるデイヴ・ホリスター。マシュー・ノウルズ(ビヨンセ父)のレーベルから“Already Here”や“All I Need”等ヒット・シングルを出してきたゴスペル・シンガー、ブライアン・コートニー・ウィルソン。エリック・ロバートソンはR&Bのアンダーグラウンドで根強い活動を続けてきた実力派。

それぞれのソロ作とは一味違った、極上のコーラスが全編にわたり繰り広げられており、包み込まれるような美しさに溢れた作品に仕上がっている。

掲載: 2013年02月21日 12:13