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世界で一番ソウルフルなMC、ゴーストフェイス・キラー悶絶の新作

GFK

2013年、あのジェイZも認める現在最も注目を集めるプロデューサー、エイドリアン・ヤングとのコラボレーションという形でリリースした傑作『12 Reasons To Die』で再び世界中のヒップホップ・ファンを虜にした、世界で最もソウルフルなMC、ゴーストフェイス・キラーが、早くも新作をリリース! エイドリアン・ヤングの次にパートナーとして選んだのは、ブルックリンを拠点に活動する現代最高峰のソウル・バンド、ザ・レヴェレーションズ!!! 「ティーンネイジャーのようなか細い声も、オートチューンも、サンプリングもなし。純粋な、混ざり気なしのソウル」を標榜するバンドだけあって、かつてRZA プロデュースで往年のソウル・ミュージックのサンプリングたっぷりに、ディープでメロウなソウル・ヒップホップに仕上げた伝説の名盤にして1st アルバム『Ironman』を彷彿させる極上の内容に仕上がっています! “ソウルフル”なヒップホップは数あれど、これほどまでに“ソウル”なアルバムは、果たして数年に1 枚生まれるかどうか、それほどまでに温かく、滋味深いサウンドに、ヒップホップ好きだけでなく、ソウル親父も涙すること間違いなし!

 

 

かつてはウータンのライヴのバック・バンドを務め、GFKとの相性の良さも証明済みであるザ・レヴェレーションズによる、アル・グリーンやデルフォニクス、70’sブラックスプロイテーション映画のサントラまで幅広いソウル・ミュージックからの影響を包み隠さない絶品のソウル・サウンドを舞台に、あのPitchfolk が「彼こそがベストであり、未だかつてない最も色鮮やかなストーリーテラー」と賛辞を送るゴーストフェイスakaトニー・スタークスが魂に響くラップを聞かせ、さらにボビー・ウーマックばりに感情むき出しでディープな歌唱を聴かせるトレ・ウィリアムスとレルがフックをメロウに彩る、完全無欠のソウル・ミュージック。変わらないフロウとラップの上手さから、ナズ“Life’s Bitch”での名客演を思い出させるAZ が良い塩梅でサポーターとしてアルバムの随所でマイクを握り、さらにクール・G・ラップ、ファロア・モンチというGFK に匹敵するストーリーテリングの2 大巨匠や、Blue Note がいま最も期待するシンガー、キャンディス・スプリングスも参加。CD には全曲のインストも収録し、インスト・ソウルとしても堪能できます!

 

 

タグ : ラップ/ヒップホップ

掲載: 2014年12月04日 18:09

更新: 2014年12月15日 09:30