J・ブレイク×Rhye！トロピックスによる2015年最高傑作アルバム

Fader、Pitchfork等数々の主要メディアから早くも絶賛の嵐！James BlakeやRhye以降、目覚ましい進化を見せるポスト・ダブステップ、チルウェーヴ、エレクトロニカ・ソウル・シーンの核心を突く決定作が誕生！イギリス人クリエイター：トロピックスakaクリス・ウォードはBear In HeavenやLittle Dragon等のリミックスも手がけてきたマルチ・インストルメンタリストだ。2011年にリリースしたデビューアルバムはUS産チルウェーヴとは一味違ったカラフルな叙情感溢れる作品として一躍幅広いシーンから注目される存在となった。本作はポスト・ダブステップから、バレアリック、シューゲイザー、アンビエント、そしてソウル等様々な要素を混合しエレクトロニカ・ソウルの新境地を見事に開拓した重要作！ギター、シンセ、ピアノ、キーボード、管楽器などが巧みに演出するまどろむ様な憂鬱感と清涼感に包まれたサウンドと甘く叙情的なメロディラインとヴォーカルが織り成す奇跡！様々な楽器の音色を活かした緻密な音作り！そしてリスナーをどこまでも絶頂へと導いていく恍惚として麻薬的なサウンドと世界観！早くも2015年最高傑作アルバムと断言します！