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LFJ2015の作曲家 7:ブラームス(1833-1897)

ブラームス

第11回目の開催となるLFJ(ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン)「熱狂の日」音楽祭2015のテーマは「PASSIONS」(パシオン)。祈りのパシオン、恋のパシオン、いのちのパシオンをテーマに、クラシックの名曲が演奏されます。ここではLFJ2015で演奏されるブラームスの作品を集めました。

ヨハネス・ブラームス(1833-1897)

ドイツの港町ハンブルクの生まれ。ピアノの才能に秀で、二十歳でシューマンに天才と評された。30代で音楽の都ウィーンへ。自己批判精神が強く、最初の交響曲は43歳でやっと完成させた。バッハやベートーヴェンからドイツ音楽の伝統を受け継ぎ、確固とした骨組みと豊かな表情をもった作品を残す。

演奏される曲目
ハンガリー舞曲 第5番
ピアノ協奏曲 第1番 ニ短調 op.15
ピアノ五重奏曲 ヘ短調 op.34
ピアノ四重奏曲 第3番 ハ短調 op.60
ヴァイオリン・ソナタ 第3番 ニ短調 op.108
ピアノ・ソナタ 第2番 嬰ヘ短調 op.2
主題と変奏 op.18b
6つのピアノ小品 op.118

カテゴリ : ニュース

掲載: 2015年02月18日 15:30