こんにちは、ゲスト

ショッピングカート

注目アイテム詳細

LFJ2015の作曲家 8:チャイコフスキー(1840-1893)

チャイコフスキー


第11回目の開催となるLFJ(ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン)「熱狂の日」音楽祭2015のテーマは「PASSIONS」(パシオン)。祈りのパシオン、恋のパシオン、いのちのパシオンをテーマに、クラシックの名曲が演奏されます。ここではLFJ2015で演奏されるチャイコフスキーの作品を集めました。

ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー(1840-1893)

ロシアの作曲家。音楽院で正規の音楽教育を受けて西欧流の作曲技法を身につけると同時に、ロシア文化に根ざした気質と創作姿勢により、19世紀ロシアを代表する作曲家となった。富豪のメック夫人からの支援によって創作活動に専念。自ら『抒情的楽想』と呼んだ情感に富んだメロディを生み出す才能を発揮。

演奏される曲目
交響曲 第4番 ヘ短調 op.36
ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 op.23
ピアノ三重奏曲 イ短調 op.50 『偉大な芸術家の思い出に』
ドゥムカ op.59

カテゴリ : ニュース

掲載: 2015年02月18日 15:30