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スクエアプッシャー帰還!史上最も凶暴な3年振りの最新作

Squarepusher

復活を遂げた盟友エイフェックス・ツイン不在の間も、様々なアプローチで名盤の数々を残してきた<Warp>が誇る鬼才スクエアプッシャーが、LED映像と完全同期させたパフォーマンスにより世界中で話題となった『Ufabulum』に続く3年ぶりとなるオリジナル・アルバムをリリース!
冒頭から爆発的衝動を解放するドリルンベース・ビートとアンセミックなシンセ・フレーズに感涙・絶叫・悶絶必至のキラー「Stor Eiglass」(M-1)でファンを歓喜の渦に速攻で叩き込むと、マッドで破壊力抜群のエレクトロ・ジャズ・ブレイク「Baltang Ort」(M-2)、超人的なプレイヤビリティを発揮するド変態フュージョン「Kontenjaz」(M-4)、「Exjag Nives」(M-5)、予測不能すぎる暴力的なブレイクに翻弄されるハードコア・ドリルンベース「Baltang Arg」(M-6)、コールドなサウンドスケープの中でアシッドがビチビチとのた打ち回る「D Frozent Aac」(M-8)と脳内を侵食する圧倒的情報量とフィジカルを支配するダイナミックなグルーヴで畳み掛ける全8曲(日本盤はさらにボーナス・トラック追加収録)。
エディット一切なし、全てワンテイクで録音されたという本作は長年にわたるハードウェアやソフトウェアの実験や解析を経て辿り着いた 一つの最高到達点であり、キャリアを通して磨き上げてきた手法や技巧が、より直感的に、パワフルに再現された作品となった。エイフェックス・ツインに期待されたマッド・フェーズを見事なまでに具現化しながら、文字通り「最新作が最高傑作」を体現し続ける鬼才の強烈な存在感が再びエレクトロニック・ミュージック・シーンを直撃!

「このアルバムを通して、僕はエレクトロニック・ミュージックが持つ、幻覚のような、悪夢のような、そして剥き出しの感情のような可能性をあらん限りの力で模索しようとしているんだ」 - スクエアプッシャー

最新ライブ・セットで待望の東京単独公演が遂に実現!さらに5月15日~17日開催のキャンプイン屋外フェス "The Star Festival"にヘッドライナーとして出演が決定!

5/15 (FRI) 恵比寿 The Garden Hall
5/16 (SAT) 京都 The Star Festivalmore

 

 

タグ : クラブ/テクノ

掲載: 2015年02月19日 17:11

更新: 2015年03月04日 18:30