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fetic、キラキラ感満載のポップ・アルバム『POP DAYS』

fetic

 

ポップ・エレクトロニカ・アーティストfetic新作!ポップなエレクトロニカを追求したファースト・アルバム『star child』、セカンド『Earth Song』、ダブステップを取り入れたサード『Galaxy Ecdysis』、EDM的アッパーさを見せた4作目『META CUT』をリリースし、常にリスナーに新たなポップを提示するアーティストfetic。

5作目となる今作は初期のポップな音楽性に原点回帰しつつ、feticの原点80年代エレポップと現代的なポップを交錯させたアルバム。タイトル曲「POP DAYS」は80年代テクノポップ&エレクトロの"あの頃感"を全開に発揮!80年代末のメジャー系ハウスを意識した「LAST DANCE」、80年代ゲートリバーブを駆使したスネアがダサさとナウさのギリギリを攻めた「TIME GAL」等、エグい楽曲が並びます。

そして1曲目「GOLDFINGER」は今feticが思うポップ・ミュージック像を投影したキラキラのポップトラックに仕上がっています。「聴いた人が嫌な気分にならないよう」メロウでトキメキ感がある楽曲を慎重に選び収録しているのも今作の特徴です。ポップな初期2枚とアッパーな後期2枚のアルバムで培ったスキルをこの1枚に注ぎ込み、feticの音楽性の到達点と言えるような作品となりました。

CDジャケットはagllisやLastindusのCDジャケットやTCG「ラストクロニクル」でもおなじみ大阪の新進気鋭イラストーター夜汽車氏が担当。これまでのelegantdisc作品群とは一味違ったアートワークを見せています。feticによる"今と80年代が交錯するキラキラ感満載"のアルバム登場!全10曲収録。

 

 

 

【アーティスト・プロフィール】
2010年アルバム『star child』でデビュー。elegantdiscから同時期デビューしたSerphらと共にポップ・エレクトロニカシーンを代表するアーティストとして注目され、以降2nd『Earth Song』、3rd『Galaxy Ecdysis』、4th『META CUT』と着実にアルバムを発表。FMラジオのエンディング・テーマへの起用、ファッション系サイトへの楽曲提供など多方面で活躍。DJ及びライブは一切行わないスタイルを貫き制作活動に専念している。

掲載: 2015年05月12日 11:17