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ファンクストラング、10年振り4作目となるスタジオ・アルバムをリリース

Funkstorung

 

96年から活動をスタートさせたドイツのデュオ、ファンクストラングはエレクトロニカ、アンビエント、ヒップホップ、ポップソングの要素を融合させ、各方面から高い評価を得てきた。リミキサーとしても評価が高く、ビョークを始めテイ・トウワ、ウータン・クランなど世界中のアーティストがいち早くリミックスをオファー。また、クリストファー・ノーラン監督映画『メメント』の日本版トレーラーにビョーク「All Is Full Of Love (Funkstorung Mix)」が起用され注目を集めた。

『ファンクストラング』と名付けられた本作は、前作『ザ・リターン・トゥ・ジ・アシッド・プラネット』以来10年振りとなるスタジオ・アルバム。ゲスト・ヴォーカルにジェイミー・リデルを始め、ハーバートやテイ・トウワ作品に参加してきたドイツ人シンガーのタプリック・スウィージー、スウェーデン人シンガーのジェイ・ジェイ・ヨハンソン等が参加。究極に研ぎ澄まされたトラックをポップソングまで昇華させた最高傑作!

 

 

タグ : クラブ/テクノ

掲載: 2015年06月03日 10:02