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ジョーイ・ネグロ、90年代ハウスの名作をコンパイル

Joey Negro

 

UKなどを中心に、ハウス・ミュージック回帰のムーヴメントが広がるなか、いま改めて聴き直したい、90年代ハウスをジョーイ・ネグロがセレクト。

ディスコ名作「Over Like A Fat Rat」でも有名なフォンダ・レイがFKの〈Wave Music〉から放った快心のガラージ・ハウス「Living In Ecstasy」、最強のハウス・カヴァーでマイケル・ワットフォード、インディアなど錚々たるメンバーで歌い上げら当時ビッグ・ヒットを記録したMAWプロデュースのNYハウス・アンセム「Voices In My Mind」、後のNYハード・ハウス~プログレッシヴへの流れを作ったレーベルのひとつ〈Tribal Ameraca〉が生んだ名トラック「Danube Dance - Unique」、NJチックなシンセ・サウンドが印象的だった、NYのアングラレーベル〈Choice〉がリリースしたグレート・ハウス「Janet Rushmore - Joy」、言わずと知れた、ミスター・ソウルフル・ハウス、ロバート・オーウェンスによる「Gotta Work」、当時一世を風靡した懐かしい名前、マテオ&マトスの「New York Style」やマイク・デルガドの「The Murder Track」、そして、元祖ハウス界のターンテーブリスト=ケリー・チャンドラーの名作「Ladbroke Grove」等々、ジョーイ・ネグロらしいチョイスのディスコ、ガレージ・テイストのハウスがズラリと並ぶ!

永遠の名作としてアーカイヴ必須の全21曲!

ラスマス・フェーバーも認めた才能、オポロポが〈Z Records〉より新作をリリース!

タグ : クラブ/テクノ

掲載: 2015年06月19日 11:35