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新鋭オロスコ=エストラーダのドヴォルザーク第7&8、ストラヴィンスキー“春の祭典”が登場!

オロスコ=エストラーダ

今最も勢いのある若手指揮者の一人、アンドレス・オロスコ=エストラーダ。2015年11月、hr交響楽団との来日公演でも情熱的かつ見通しのよい解釈で聴衆を虜にしたのも記憶に新しいところですが、PENTATONEレーベルより最新録音が2枚登場します。

ドヴォルザーク:
交響曲第7番 ニ短調 Op.70(ⅰ .11’ 04” +ⅱ .10’ 03” +ⅲ .7’ 36” +ⅳ .9’ 32”)
交響曲第8番 ト長調 Op.88(ⅰ .10’ 30” +ⅱ .11’ 06” +ⅲ .6’ 04” +ⅳ .10’ 38”)
アンドレス・オロスコ=エストラーダ(指揮)、ヒューストン交響楽団
ライヴ録音:順に2014年4月、2015年3月/ヒューストン

SACD ハイブリッド盤。1977 年、コロンビアのメデジン生まれの俊英指揮者アンドレス・オロスコ=エストラーダが現在音楽監督をつとめるヒューストン交響楽団とドヴォルザークの交響曲第7 番、8 番をライヴ収録しました。
オロスコ=エストラーダは1997 年からウィーン国立音楽大学で指揮を学び、2004 年ウィーン楽友協会にて急遽ウィーン・トーンキュンストラー管弦楽団を指揮し一躍注目を集めました。その後の活躍は華々しく2009 年から2015 年まで同管弦楽団の首席指揮者を、また2014 年からhr 交響楽団の首席指揮者の一方、現在はヒューストン交響楽団の音楽監督をつとめております。さらに2015/16 年シーズンからロンドン・フィルハーモニー管弦楽団の首席客演指揮者に就任する世界の音楽界から注目を集めている俊英指揮者です。フレッシュな若々しさと情熱的な演奏で聴衆をわかせるオロスコ=エストラーダですが、手兵ヒューストン響とのドヴォルザークは圧巻の一言に尽きます。ドゥダメルを彷彿とさせる才気とカリスマぶりを証明した快演をお楽しみ下さい。
(キングインターナショナル)

ストラヴィンスキー:
バレエ音楽「春の祭典」
バレエ音楽「火の鳥」(1919年版)
hr交響楽団(フランクフルト放送交響楽団)、アンドレス・オロスコ=エストラーダ(指揮)
セッション録音:順に2015年6月/アルテ・オーパー、2015年8月/ヘッシッシャー・ルントフンク、hrゼンデザール

SACDハイブリッド盤。今最も勢いのある若手指揮者の一人、アンドレス・オロスコ=エストラーダ。2015年11月、hr交響楽団との来日公演でも情熱的かつ見通しのよい解釈で聴衆を虜にしたのも記憶に新しいところですが、PENTATONEレーベルよりストラヴィンスキーの「春の祭典」と「火の鳥」(1919年版)の最新録音が登場!
アンドレス・オロスコ=エストラーダは1977年南米のコロンビア生まれ。19歳でウィーンに渡り指揮を学びました。2009年から2015年までウィーン・トーンキュンストラー管弦楽団の首席指揮者を、また2014年からhr交響楽団の首席指揮者となり世界の音楽界から注目を集めている俊英指揮者です。熱のこもった演奏で聴衆をわかせるオロスコ=エストラーダですが、歴史あるhr交響楽団との入念なリハーサルと深い信頼関係から当団の伝統を維持しつつ若き巨匠の新鮮な解釈を取り入れております。エリアフ・インバル、ドミトリー・キタエンコ、パーヴォ・ヤルヴィなどの歴代首席指揮者のもと世界的な評価を得てきたhr交響楽団をこの若き巨匠により新しい息吹を吹き込みます。
近年オーケストラ作品で最も人気の「春の祭典」と「火の鳥」。音楽家としての力量が問われる名作をオロスコ=エストラーダがどう解釈しているか期待が高まります。
(キングインターナショナル)

カテゴリ : ニューリリース | タグ : 高音質(クラシック) SACDハイブリッド(クラシック)

掲載: 2015年12月14日 19:00