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ベン・ハーパー&ジ・イノセント・クリミナルズ9年振りの新作

Ben Harper

ベン・ハーパー&ジ・イノセント・クリミナルズ名義としては9年振り、ベン・ハーパーの母親との共作アルバムから1年でリリースされる新作アルバム!

今作『コール・イット・ワット・イット・イズ』は現代のポピュラー・ミュージックで最もダイナミックなバンドが作り上げた鋭利で大胆、そして詩的な彼らの今の声明である。
「善良な警官、悪徳警官、白人警官、黒人警官がいる。彼らを殺人者と呼ぼう」ベン・ハーパーは音楽性と政治的メッセージを常に合わせ持ってきた強いアーティストである。ベン・ハーパーは久々のジ・イノセント・クリミナルズとの作品に関して語る。
「俺たちが久々に集まった時に今までの曲をやり直すのではなく、今までにないような事を新しい楽曲でスタートさせればもっとエネルギーと生気に満ち溢れると考えたんだ。 新天地で音楽的にも個人的にも鍛えなおすきっかけだったんだ」

【Ben Harper】
1969年カリフォルニア、クレアモント生まれ。94年にデビュー・アルバム『ウェルカム・トゥ・ザ・クルーエル・ワールド』をリリース。 1999年に当時無名だったジャック・ジョンソンの才能をいち早く見いだしデビューへの手助けを行う。2006年にリリースしたダブル・アルバム『ボウス・サイズ・オブ・ザ・ガン』は全米チャートでトップ10入り、日本でも10万枚に迫るセールスを記録するなど大ヒットを記録。ジャック・ジョンソンをはじめ「サーフ・ミュージック」のアーティストとも交流が深く、シーンからも絶大な支持を獲得している。フジロックには 2004年と2009年に出演している。バンド・メンバー : ギター/ボーカルのベン・ハーパー、パーカッションのレオン・モブリー、ベースのフアン・ネルソン、ドラムのオリヴァー・チャールズ、キーボードのジェイソン・イェーツ、そしてギターのマイケル・ワード。

 

 

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掲載: 2016年03月07日 19:39