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テン年代の日本電子音楽シーンを代表する異能=Seiho、ワールドワイド・デビュー

Seiho

 

テン年代を代表するアンセム「I Feel Rave」発表以降、電子音楽~ダンス・ミュージックの領域を超えて破竹の勢いで活動を続けるビートメイカー/プロデューサー、Seiho。
フライング・ロータス主宰〈BRAINFEEDER〉にも所属する盟友マシューデイヴィッドのレーベル〈LEAVING RECORDS〉より、3年ぶりとなるオリジナル・アルバム『Collapse』がワールドワイド・リリース。

アルバムのリリースに先駆けてSeihoは、3月にSXSWやLOW END THEORYを含むUSツアーを敢行。“Collapse=崩壊”と意味深なタイトルを冠した本作は、すでに国内外のライヴで披露され、音源化が熱望されてきたトラックの数々を含む全10曲を収録。さらに国内盤CDにはライナーノーツが封入され、ボーナス・トラックとして未発表の新曲「Ballet No.6」が追加収録される。

 

タグ : クラブ/テクノ

掲載: 2016年03月09日 10:25