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Suchmos、cero、Nulbarichなど、ソウル、ヒップホップ、ジャズからの影響を感じさせる今話題のアーティスト

■Suchmos

アシッド・ジャズやヒップ・ホップなどブラックミュージックにインスパイアされたSuchmos。ロック、ソウル、ジャズ、ヒップホップからの影響をバンドに落としこみ、どこか懐かしさを感じさせながらも、現代にアップデートされたサウンドが幅広い層のリスナーを中心に話題を呼んでいる。

 

■cero

デビュー以降、雑多なジャンルを咀嚼して自らのサウンドを生み出しているcero。2015年発売のサードアルバム『Obsucure Ride』はブラックミュージックからの影響を強く感じさせる作品として評判を呼んだ。最新シングルの“街の報せ”はニューヨークで黒田卓也(Tp)、 Corey King(Tb)のホーンセクションを迎えてレコーディングが行われ、ヒップホップやジャズの要素が一層深化。

 

■D.A.N.

様々なアーティストの音楽に対する姿勢や、ポストロック、アンビエント、ダブ、テクノ、そしてインディR&Bなど洗練されたサウンドを吸収しようと邁進し、いつの時代でも聴ける、ジャパニーズ・ミニマル・メロウをクラブサウンドで追求したニュージェネレーション。

 

■yahyel

日本人離れしたヴォーカルと海外のR&Bやベース・ミュージック等に呼応した最先端の音楽性、また映像クリエイターを擁する特異なメンバー編成で、今各方面から注目を集める新鋭。映像を担当する山田健人(dutch_tokyo)は宇多田ヒカル「忘却 featuring KOHH」やSuchmos「Stay Tune」のMVの制作を行ってるいることでも注目を集めている。

 

■Nulbarich

ソウル、ファンク、アシッド・ジャズなどのブラックミュージックをベースに、ポップス、ロックなどにもインスパイアされたサウンドが持ち味で国内外のフィールドで唯一無二のグルーヴを奏でるポップ・ロック・バンド、Nulbarich(ナルバリッチ)。

 

■WONK

ジャズを基盤としネオ・ソウル、ヒップホップなどジャンルをクロスオーバーに行き来し、その独創性高く多様な音楽性や、特別編成での圧巻のライヴ・パフォーマンスにおいて、既に各メディアより「世界水準のサウンド」と評される、エクスペリメンタル・ソウルバンド、WONK(ウォンク)。

 

■石若駿

クールな音像と美しいメロディラインを奏でる極上のポップミュージックで、コンポーザー、アレンジャーとしても非凡な才能を証明した石若駿。最新作『SONGBOOK』は、本人の作曲とアレンジ、そして演奏の多重録音によるセルフ・プロデュース作品。

 

■Still Caravan

お店でふと、流れている音楽が耳に止まることがあります。前作『Departures』がまさにそうで、一瞬で彼等の音楽に引きこまれてしまいました。〈静かなる旅団〉という名の通り、彼等の音楽を聞いていると様々な情景が浮かんでくるよう。生音とサンプリングを絶妙に掛け合わせ、JAZZをベースにSoul、Hip Hop、R&B、ハウスまでを昇華したクロスオーバーサウンド。グラスパーから広がった現代ジャズ。

 

掲載: 2017年01月24日 11:14