ディープ・パープル、約4年振り通算20作目となる渾身のスタジオ・アルバム

「ハード・ロックの代名詞」とも呼ぶべき偉大なるバンド＝ディープ・パープルが、約4年振りのスタジオ・アルバム『インフィニット』をリリース！2016年に「ロックの殿堂」入りを果たして以降、最初のアルバムとなる。プロデュースは、前作『ナウ・ホワット？！』に引き続き、ピンク・フロイドの『THE WALL』、KISSの『DESTROYER』などを手掛けてきた名手ボブ・エズリン。タイトルの『インフィニット』は、「無限の～」を意味する一方、“フィニット”だけでは逆に「限りある～」を意味し、「本作が最後のアルバムなのでは？」との憶測が世界中に広まっている。国内盤の初回限定仕様は、アルバム未収録の新曲を含むEP『Time For Bedlam』を同梱した2枚組仕様で発売。