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究極のシカゴ・ブルース・クラシック・レーベルショーケース・アルバム初CD化

Nighthawk

 

シカゴブルースの草分け的存在と言えるNighthawk Recordsのドキュメンタリー・アルバム2作が遂に初のCD化!

これを聴かずにブルースは語れません!この機会をどうぞお見逃しなく!

 

Windy City Blues 1935-1953

第二次世界大戦前に南部からシカゴに移住し、シカゴブルースの基礎を構築してきた偉大なブルースマン達の軌跡を綴ったまさに究極の一枚!20年代後期に先陣を切ったTampa Red、Big Bill、Georgia Tom、そして30年代にはSonny Boy Williamson、Robert Nighthawk、Washboard Sam、Memphis Minnie、40年代にはRobert Lockwood、Johnny Shinesとローカルシーンから次々と新たな才能を生み出してきたシカゴ・ブルースシーンの核心に迫る一枚。

 

Chicago Slickers 1948-1953

古くからブルースを聴いているマニアなら必ず通ってきた一枚!戦後の混乱と不況の中で独自の進化を遂げ、Little WalterやFloyd Jones、Johnnie Shines、John Brimといった重量級の才能を育みアーリー・シカゴブルースを構築してきたNighthawk Records。今なおブルースシーンに多大な影響を与え続ける歴史的レコーディングの数々を一枚のパッケージに収録した究極のレーベル・ショーケースアルバム!

タグ : リイシュー

掲載: 2017年03月09日 09:56