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ダウスゴー&スウェーデン室内管によるブラームス第2弾は“交響曲第2番”!(SACDハイブリッド)

ダウスゴー


透き通るようなオーケストレーションが魅力。ダウスゴー&スウェーデン室内管による鮮烈なブラームス第2弾!

透き通るようなオーケストレーションかつ刺激的なダウスゴーとスウェーデン室内管による演奏。注目のブラームス第2弾には交響曲第2番、ハイドンの主題による変奏曲、大学祝典序曲、そしてハンガリー舞曲集より第5-7番が収録されました。当演奏でもダウスゴーらしい単なる見通しや運動性の良さに終わらず、大胆でダイナミックな音楽づくりを展開。音色はすっきりとした“純度の高い” ブラームスを聴くことができます。

ダウスゴーは1997年にスウェーデン室内管弦楽団の音楽監督し就任して以来BISやSIMAXレーベルに積極的に録音しています。シューマン、ベートーヴェン、シューベルトの交響曲録音における極めて大胆な解釈は絶賛されております。ブラームスの交響曲全曲録音も期待の高まるところです。
(キングインターナショナル)
【曲目】
ブラームス:
1.交響曲第2番 ニ長調 Op.73(40’10”)
2.ハイドンの主題による変奏曲 Op.56a(17’07”)
3.ハンガリー舞曲集より第5-7 番(編曲:トマス・ダウスゴー)(7’47”)
4.大学祝典序曲 Op.80(9’27”)
【演奏】
トマス・ダウスゴー(指揮)
スウェーデン室内管弦楽団
【録音】
2016年5&6月、エレブルー・コンサートホール(スウェーデン)[セッション録音]

カテゴリ : ニューリリース | タグ : 高音質(クラシック) SACDハイブリッド(クラシック)

掲載: 2017年12月08日 00:00