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リサ・バティアシュヴィリ待望の新録音はプロコフィエフのヴァイオリン協奏曲集!

[Deutsche Grammophon 公式チャンネルより]


二人のトップ・アーティストが研ぎ澄まされた感性で奏でる最高のプロコフィエフ!

1979年グルジア生まれの美人ヴァイオリニスト、リサ・バティアシュヴィリのDG5作目。今回の豪華共演はメトロポリタン歌劇場音楽監督に指名され、オペラにオーケストラにひっぱりだこのネゼ=セガンと柔軟で瑞々しい音楽が魅力のヨーロッパ室内管弦楽団。リサの非凡な解釈とテクニックによって、新たな魅力を引き出されるプロコフィエフの2曲の協奏曲。
ヴァイオリン協奏曲の他に、プロコフィエフのバレエやオペラからの有名な曲を収録。アルバムに親しみ易さを添えています。ヴァイオリンとオーケストラのための編曲は、リサの父、タマーシュ・バティアシュヴィリが担当。
(ユニバーサルミュージック)
【曲目】
プロコフィエフ:
1.バレエ音楽《ロメオとジュリエット》作品64
[ヴァイオリンとオーケストラのための編曲:タマーシュ・バティアシュヴィリ]
2-4.ヴァイオリン協奏曲第1番 ニ長調 作品19
5.バレエ音楽《シンデレラ》作品87
[ヴァイオリンとオーケストラのための編曲:タマーシュ・バティアシュヴィリ]
6-8.ヴァイオリン協奏曲第2番 ト短調 作品63
9.組曲《3つのオレンジへの恋》作品33
[ヴァイオリンとオーケストラのための編曲:タマーシュ・バティアシュヴィリ]
【演奏】
リサ・バティアシュヴィリ(ヴァイオリン)
ヤニック・ネゼ=セガン(指揮)
ヨーロッパ室内管弦楽団
【録音】
バーデン=バーデン(2-4)、トゥールーズ(1,5,6-8,9)

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2017年12月27日 00:00