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女性指揮者アリアーネ・マティアクの新録音はベルリン放送響とのR.シュトラウス&ヴォルフ=フェラーリの管弦楽作品集!

シュトラウス

2006年、モンペリエ国立管弦楽団の演奏会で、ジェームズ・コンロンの代役としてショスタコーヴィチの交響曲第7番を演奏。大成功を収めた1980年生まれの女性指揮者アリアーネ・マティアク。
このアルバムはマティアクにおけるCAPRICCIOレーベルへの5枚目の録音です。収録されているのはイタリアにまつわる2つの作品。
リヒャルト・シュトラウスの「イタリアから」はイタリア旅行で得たインスピレーションを元に、4楽章の交響的幻想曲に仕上げた作品。ヴォルフ=フェラーリの「ヴェネツィア組曲」は作曲家60歳の時の作品。マティアクは作風の違いを生かし、ベルリン放送交響楽団と共に各々の曲を鮮明に表現しています。
(ナクソス・ジャパン)
【曲目】
リヒャルト・シュトラウス:交響的幻想曲「イタリアから」
ヴォルフ=フェラーリ:小オーケストラのための「ヴェネツィア組曲」Op.18
【演奏】
アリアーネ・マティアク(指揮)
ベルリン放送交響楽団
【録音】
2017年4月25-27日、Berlin,RBB Sendesaal

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2018年04月11日 00:00