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米・英メディア大絶賛!韓国インディー・ロック新世代=セイ・スー・ミー(Say Sue Me)の新作

60年代の切なくメロウなサーフ・サウンドと、Yo La Tengo~Pavementをはじめとする90年代USシーンのサウンドを見事なまでに再構築した韓国・釡山からの新世代=セイ・スー・ミーによる、日本デビューとなるセカンド・アルバム『Where We Were Together』が登場!

米・英メディア大絶賛!!
ジャングリーなインディ・ポップ。手拍子をふんだんに取り入れたガールグループ不屈の名作。初期のサーフロックを受け継いだサウンドが軽快に飛び跳ねる。スタイリッシュでもありタイムレスでもある。─NPR

大好きなインディロックバンドが韓国から現れた!─MTV

7分間ゆっくりと燃え盛る「Coming To The End」は、ヨ・ラ・テンゴの「We’re An American Band」、あるいは、ペイヴメントの「Fillmore Jive」のようなインディ・ロックの一大叙事詩を想起させる。─Stereogum

【Say Sue Me(セイ・スー・ミー) 】
韓国・釡山で2012年に結成。60年代のサーフ・サウンドと、90年代のインディ・ロックのポップセンスが融合したスタイルで、インディ・ロック・ファンの注目を集める。2018年にリリースされたセカンド・アルバム『Where We Were Together』は欧米のメディアからも高い評価を受け、同年春にはヨーロッパ・ツアーを敢行。活躍の場を世界に広げている。

 

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タグ : UK/US INDIE

掲載: 2018年06月06日 12:26