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豪エロクアンス~名盤復活!フルネ、ヨッフム、ベイヌム、アンセルメ、バラノヴィッチ

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2018年06月06日 00:00

更新: 2018年07月10日 00:00


[Eloquence Classics 公式チャンネルより]

DG、Decca、Philipsの名盤復刻シリーズとして絶大なる人気を誇る「オーストラリア・エロクアンス」シリーズ。ヨッフム&ベイヌムのモーツァルト集、アンセルメのドビュッシー&デュカス、ハイドン&ビゼー、ロシア・アルバム、ドビュッシー&ラヴェル、バラノヴィッチ指揮によるムソルグスキー『ホヴァンシチナ』全曲ステレオ。今回も名盤揃いの6タイトルです!
(タワーレコード)

 

 

エドゥアルト・ファン・ベイヌム亡き後その遺志を継いだフルネ渾身のアルバム

ジャン・フルネ~コンセルトヘボウ録音集(ステレオ)

ジャン・フルネ(1913-2008)は、1950年11月12日オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団とデビューを果たした時、すでにフランスで最もよく知られた指揮者の一人でした。3日後、コンセルトヘボウ管弦楽団にデビューしますが、そこで彼はエロクァンスにも多くの録音を遺しているエドゥアルト・ファン・ベイヌムの代役を務めました。
新規リマスタリングされ、世界初発売となるこのCDは、フルネのコンセルトヘボウ管弦楽団との全録音を収めたアルバムです。
フルネはファン・ベイヌムの葬儀の後、この楽団の最初のコンサートを指揮し、ファン・ベイヌムが行う予定だったグリーグの“ペール・ギュント”の付随音楽からの組曲の録音を引き継ぎました。

収録予定
1) ムソルグスキー:交響詩“禿山の一夜”
2) シャブリエ:狂詩曲“スペイン”
3) デュカス:交響詩“魔法使いの弟子”
4) ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
5) ボロディン:交響詩“中央アジアの草原にて”
6) グリーグ:“ペール・ギュント”組曲第1番Op.46・第2番Op.55

ジャン・フルネのコンセルトヘボウ管弦楽団とのスタジオ録音全集
DECCA初CD化

【演奏】
ジャン・フルネ(指揮)
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
【録音】
1959年6月16-18日、アムステルダム、コンセルトヘボウ

ドイツとオランダの二人の巨匠によるモーツァルトの歴史的名演

ヨッフム&ファン・ベイヌム~モーツァルト:交響曲第35・36・38・41番、『ポストホルン』セレナード

1956年5月録音の『ポストホルン』セレナードは、エドゥアルト・ファン・ベイヌムが晩年にコンセルトヘボウ管弦楽団と行った遺産ともいうべき演奏です。そして、その古典音楽の録音の伝統を踏襲しているオイゲン・ヨッフムのモーツァルトには、快活さ、雄大さがあり、後期交響曲、中でも特に『リンツ』はドイツの伝統における歴史的名演です。

収録予定
モーツァルト:
《CD 1》
交響曲
1) 第35番ニ長調K.385『ハフナー』*
2) 第36番ハ長調K.425『リンツ』
3) 第38番ニ長調K.504『プラハ』
《CD 2》
1) 交響曲第41番ハ長調K.551『ジュピター』*
2) セレナード ニ長調K.320『ポストホルン』

*DECCA世界初CD化

【演奏】
オイゲン・ヨッフム(CD 1, CD 2: 1)
エドゥアルト・ファン・ベイヌム(CD 2: 2)(指揮)
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
【録音】
1956年5月22-23日(CD 2: 2)
1960年12月15-19日(CD 1: 1, CD 2: 1)
1961年12月11-13日(CD 1: 2, 3)
アムステルダム、コンセルトヘボウ

作品への厳格なアプローチが冴えるアンセルメの録音集

エルネスト・アンセルメ~ドビュッシー、デュカス:管弦楽作品集

ドビュッシーの『海』はエルネスト・アンセルメにとって代名詞ともいうべき作品です。彼の3回目の、そして初めての2つのステレオ録音のうちの一つで1957年に録音されましたが、ここでは同じくドビュッシーの『遊戯』と、ポール・デュカスの最も名高い傑作の『魔法使いの弟子』と、知名度ではやや劣ってはいますが傑作であることは間違いないバレエ音楽『ラ・ペリ』をカップリングしています。管弦楽のバランスへのアンセルメの厳格なアプローチはデュカスの緻密に作り上げられた音楽にぴったり合っています。

収録予定
ドビュッシー:
1) 交響詩『海』(1957年録音)
2) 舞踊詩『遊戯』
デュカス:
3) 舞踊詩『ラ・ペリ』
4) 魔法使いの弟子
【演奏】
エルネスト・アンセルメ(指揮)
スイス・ロマンド管弦楽団(1, 2)
パリ音楽院管弦楽団(3, 4)
【録音】
1953年10月(2)
1957年10月5、6、8日(1)、ジュネーヴ
1954年9月20日(3)、21日(4)、パリ

ハイドンの交響曲とその精神が息づくビゼーの交響曲との絶妙のカップリング

エルネスト・アンセルメ~ハイドン:『時計』交響曲/ビゼー:交響曲ハ長調

エルネスト・アンセルメの1949年の『時計』交響曲の録音に、彼の最初の(1953年、モノラル)ビゼーの交響曲ハ長調のデッカ録音をカップリングしてのリリース。その2曲がデッカ初CD化となります。ハイドンの精神は17歳の学生だったビゼーがパリで作曲した驚くほど鮮やかで洗練されたこの交響曲の中に息づいています。見事な才能と素晴らしいメロディ・センスで書かれた傑作です。その交響曲ハ長調の録音から18ヵ月後に録音された珍しい作品、序曲『祖国』も収録。

収録予定
1) ハイドン:交響曲第101番ニ長調Hob.I:101『時計』*
ビゼー:
2) 序曲『祖国』Op.19
3) 交響曲ハ長調*

*DECCA初CD化

【演奏】
エルネスト・アンセルメ(指揮)
スイス・ロマンド管弦楽団
【録音】
1949年7月11日(1)
1953年3月(3)
1954年10月、11月(2)
ジュネーヴ、ヴィクトリア・ホール

アンセルメが深い関わりを持ったロシア音楽のモノラル時代の録音

エルネスト・アンセルメ~ロシアのアンセルメ

有名なロシア・バレエ団の、特にその栄光の時代に指揮者として7年間務めたアンセルメにとって、ロシア音楽はその幅広いレパートリーの中でも常に主要な部分を占めていました。彼のロシア音楽のステレオ録音は広く流通していますが、このアルバムはステレオになる前の1950年代の非常に初期に録音されたもので、録音曲すべてが世界初CD化となっています。

収録予定
1) グリンカ:歌劇『ルスランとリュドミラ』序曲
2) ボロディン:中央アジアの草原にて
3) ムソルグスキー(リムスキーコルサコフ編):禿山の一夜
4) ムソルグスキー(ラヴェル編):展覧会の絵
5) プロコフィエフ:組曲『3つのオレンジへの恋』Op.33bisより「行進曲」

DECCA世界初CD化

【演奏】
エルネスト・アンセルメ(指揮)
パリ音楽院管弦楽団(1-3)
スイス・ロマンド管弦楽団(4, 5)
【録音】
1951年10月10日(5)、1953年12月(4)、ジュネーヴ
1953年6月15-19、22-25日、パリ(1-3)

作曲者からも認められた、アンセルメによるラヴェルとドビュッシー(1947-48年録音)

アンセルメ&ダンコ~The Decca 78s(ラヴェル&ドビュッシー)

アンセルメは同時代を生き、親交のあったドビュッシーとラヴェルの録音を広範囲にわたって行い、作曲者からその正確さ、きめ細かさにより理想の演奏者と評されていました。アンセルメの最も初期のデッカ録音が1947年から48年で、シュザンヌ・ダンコとの甘美な『シェエラザード』、4回録音した中の初録音となる『海』(1947年2月)とその同じ日に録音され、LP、CDともに未発売の『道化師の朝の歌』が収録されています。

収録予定
ラヴェル:
1) 道化師の朝の歌
2) ラ・ヴァルス
3) シェエラザード
ドビュッシー:
4) 交響詩『海』
5) 小組曲(ビュッセル編)

DECCA初CD化

【演奏】
シュザンヌ・ダンコ(ソプラノ)(3)
エルネスト・アンセルメ(指揮)
スイス・ロマンド管弦楽団(1, 4)
パリ音楽院管弦楽団(2, 3, 5)
【録音】
1947年2月4日、ジュネーヴ(1, 4)
10月6日、ロンドン(2)
1948年5月28日(3)、6月1日(5)、パリ

ベオグラード国立オペラ・シリーズ、英デッカによる初期ステレオ録音

クレシミル・バラノヴィッチ~ムソルグスキー:歌劇『ホヴァンシチナ』(リムスキー=コルサコフ版)

デッカのベオグラード国立オペラによる7作のオペラ録音シリーズから、今回はクレシミル・バラノヴィッチ指揮によるムソルグスキーの『ホヴァンシチナ』。17世紀ロシアを舞台にした信仰、反乱と弾圧の悲劇の物語の初ステレオ(全曲)録音の初CD化です。3枚組。

収録予定
《CD 1-3》
ムソルグスキー:歌劇『ホヴァンシチナ』(リムスキー=コルサコフ版)
ジャルコ・ツヴェイチ(Bs:イヴァン・ホヴァンスキー公)
アレクサンダー・マリンコヴィッチ(T:アンドレイ・ホヴァンスキー公)
ドラゴ・スタルツ(T:ヴァシーリー・ゴリーツィン公)
ドゥシャン・ポポヴィチ(Br:シャクロヴィートゥイ)
ミロスラフ・チャンガロヴィチ(Bs:ドシフェイ)
メラニー・ブガリノヴィチ(Ms:マルファ)
アニタ・メゼトワ(S:スダンナ)
ステパン・アンドラシェヴィチ(T:代書屋)
ソフィア・ヤンコヴィチ(Ms:エンマ)
ジヴォイン・ミロサヴェレヴィチ(Bs:ヴァルソノフィエフ)
クルスタ・クルスチッチ(Bs:クーシカ)
ジヴォイン・イオヴァノヴィチ(T:ストレーシネフ)
クレシミル・バラノヴィッチ(指揮)
ベオグラード国立歌劇場合唱団・管弦楽団
初CD化
【録音】1955年2月9、11-13、16、20-24日、ベオグラード