ベーム＆ベルリン・フィルの名盤モーツァルトの交響曲全集が初SACDシングルレイヤー化！

【参考画像】全集盤の海外盤LPのアートワーク
「パリ・ディスク大賞」と「ドイツ・レコード賞」受賞のシールが貼られています

ベーム生誕125周年を前に、代表的名盤「モーツァルト：交響曲全集」を2巻に分けて初SA-CD化！
【初回生産限定盤】【SA-CD～SHM仕様】【2chステレオ・シングルレイヤー】【グリーン･コート･レーベル】
2019年に生誕125周年を迎えるオーストリアの巨匠指揮者カール･ベーム。日本には1963年ベルリン･ドイツ･オペラと共に初来日、その後はウィーン･フィルやウィーン国立歌劇場と共にたびたび来日し、特に1975年のウィーン･フィルとの来日公演は今もなお伝説的なコンサートとして事あるごとにクラシック専門誌等で取り上げられています。カラヤンと並び、日本人に最も愛された指揮者ベームとベルリン・フィルによるモーツァルトの交響曲集を初めてSA-CD化します。CDでは10枚組の全集を8枚に凝縮し、4枚組2タイトルで発売します。
独Emil Berliner StudiosでDGのオリジナル･マスターから2018年制作のDSDマスターを使用。
(ユニバーサルミュージック)

モーツァルト:交響曲全集 Vol.1

【収録内容】
DISC 1
第1・4・5・43・6・7・7a番《旧ランバッハ》・《新ランバッハ》
DISC 2
第55・8・9・10・44・11・45・47番
DISC 3
第42・12・46・13-16番
DISC 4
第17-21番
【演奏】
カール･ベーム(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】
1968年2月19日～3月2日,10月20日～11月2日 以上イエス・キリスト教会,ベルリン

モーツァルト:交響曲全集 Vol.2

【収録曲目】
DISC 1
第22-27番・第32番
DISC 2
第28-31番
DISC 3
第33・34・36番《リンツ》・38番《プラハ》
DISC 4
第35番《ハフナー》・第39・40番・41番《ジュピター》
【演奏】
カール･ベーム(指揮)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】
1968年2月19日～3月2日（第22、27～31、33番）、 1966年2月10,11,14,15日（第34番）、1959年10年月1～3,15,16日（第32、35、38番）、1966年2月8,9,11～14日（第36、39番）、1961年12月19～22日,1962年3月2,3日（第40、41番）、以上イエス・キリスト教会,ベルリン