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10月27日更新:『ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム)』50周年記念エディション発売記念、 マスターズ・チョイス ビートルズ・スペシャル!毎日更新!

ビートルズマスターズチョイス

『ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム)<スーパー・デラックス・エディション>』と共に聴きたい『アンソロジー』シリーズ完結編

The Beatles『アンソロジー 3』

ビートルズは、子供向けTV番組「ひらけ!ポンキッキ」で聴いたのが私の記憶にある限りの初めての接点。当たり前のようにビートルズの音楽があるような時代で育ち、初めてビートルズの新曲リリースをリアルタイムで体験できたのがこの『アンソロジー』シリーズ。新曲“Free As A Bird”が収録された『アンソロジー1』発売日は、TV・ラジオがビートルズ一色だったことが思い出されます。さて、この『アンソロジー3』はシリーズ完結となる最終作品で、『ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム)』から『レット・イット・ビー』までの別テイク、未発表曲を収録。今回50周年記念エディションがリリースとなる『ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム)』と同時期のデモ・ヴァージョンや別テイクが収録されており、多数のデモ音源が収録される<スーパー・デラックス・エディション>と共に聴くことで、どのように楽曲が生まれ、録音が進んだかをさらに楽しむことができるでしょう。

オンライン:大窪 孝嗣

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大窪 孝嗣の「私とビートルズ」

多くのアーティストがカヴァーしているビートルズ楽曲の個人的お気に入りは、ケニー・ランキン(Kenny Rankin)“Blackbird”、セルジオ・メンデス(Sergio Mendes)“Here Comes The Sun”、アース・ウィンド&ファイア(Earth, Wind & Fire)“Got to Get You into My Life”。最近は、ジョージ・ハリスンのダークホース・レーベルからリリースされたAttitudes(アティチューズ)の音源がデジタルリリースされたことに歓喜。

タグ : マスターズチョイス

掲載: 2018年10月27日 17:30