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〈2018年アーティストの一番のお気に入りCDは?〉高橋涼馬[ba](mol-74)編

mol-74

 

新体制初の今作は、ギターのボウイング奏法が印象的な"冬の夜"を感じられる作品となっている。アルバムを通して描く"夜から朝"へと向かうストーリー展開は、mol-74自身としての夜明けへの再生を表現している。

 

mol-74 - (Saisei)【MV】

 

▼選盤テーマ:2018年、一番聴いたCDは?〈お気に入りの1枚〉

Death Cab For Cutie『Thank You For Today』

必要な音がパズルのように組み合わさって出来上がった、あまりに崇高な音像美。バンドフォーマットの音楽として、2018年もっとも完璧に近いアルバムではないでしょうか。個人的に必聴なのは2曲目Summer Years。やっぱりデスキャブはデスキャブ。最高。

 

Death Cab for Cutie - Summer Years (Official Audio)

 

▼選盤テーマ:2018年、一番気になったアーティストは?

Phum Viphurit

去年発表された「Long Gone」のMVを見て、その絶妙なインディ感と色気のある歌声に1発でノックアウトされ、そのままアルバムも聴きまくり、今年の来日公演にも足を運んだのですが、演奏はもちろんのこと、彼の笑顔や立ち振る舞いが本当にキラキラしていて、会場にいる全員が多幸感に包まれるという奇跡体験をし、彼こそが本物のスターだ!と感じました。アジアを代表するアーティストになるのでは。

 

Phum Viphurit - Long Gone [Official Video]

 

▼選盤テーマ:あなたにとって平成(1989~2018)の1枚といえば?

相対性理論『シフォン主義』

平成におけるJ-POPのフォーマットをがらりと変えてしまった、とんでもない1枚だと思います。この作品と出会わなければ、僕はベースを弾いていなかったでしょう。
文字通り、僕の人生を変えてくれた1枚です。
(ちなみに初めて耳コピをしたのは相対性理論の“LOVEずっきゅん”でした。)

 

相対性理論『LOVEずっきゅん』

 

▼2018年印象に残った出来事は?

THE NOVEMBERSと共演できたこと。

 

▼リリース&ライヴ情報

春ツアー開催決定!
mol-74 one-man tour 2019
4.20福岡INSA
4.21広島CAVE-BE
4.29札幌DUCE
5.11新潟CLUB RIVERST
5.18高松DIME
5.24仙台LIVE HOUSE enn 2nd
5.26名古屋JAMMIN'
6.01大阪Music Club JANUS
6.07東京マイナビBLITZ赤坂

オフィシャルページURL:http://mol-74.jp/
オフィシャルツイッターアカウント:@mol_74

 

カテゴリ : キャンペーン

掲載: 2018年12月28日 12:00