こんにちは、ゲスト

ショッピングカート

注目アイテム詳細

「バズリズム02」新年恒例企画「コレはバズるぞBEST10」でKing Gnuやズーカラデルが選出!

1月4日に放送された「バズリズム02」の「コレはバズるぞBEST10」で選出されたのはこちらのアーティスト!全国のタワー・スタッフが、己の<耳>と<直感>だけを信じて選んだ、“タワレコメン”アーティストも多数選出されましたね!2019年も素晴らしいアーティスト達をより一層応援していきたいと思います!!

1位:King Gnu

急速に知名度と評価を上げるKing Gnuの2枚目となる待望のニュー・アルバム『Sympa』が1月16日発売!!始動から1年強にも関わらず、フジロックを始め数々の大型フェスのメインステージに出演を果たし、発表したMUSIC VIDEOの再生回数は700万回を超え、ワンマンLIVEは全て即完!!8月に配信した初の書き下ろしタイアップ曲“Prayer X”はiTunes Store総合3位!!オルタナティブでは堂々の1位を記録!! その勢いは日々急上昇している。トーキョーニューミクスチャースタイルと称される楽曲・LIVE・アートワーク・MVとトータルにわたり高いクリエイティブを誇り、急速に知名度と評価を上げるKing Gnuの待望のニュー・アルバム!!

 

【タワレコメン】King Gnu

2位:ズーカラデル

札幌在住のロックバンド、ズーカラデル。口コミで話題となり、店舗限定で販売されたアルバム『リブ・フォーエバー』がスマッシュヒット。スピッツ主催のライブイベント「新木場サンセット」にも出演する等、さらにその注目度が高くなるなか最新ミニアルバム『夢が醒めたら』を11月21日発売。バンドにとって初の全国流通盤となる本作は、彼らの持ち味であるメロディーセンスと歌詞は大きく成長を遂げ、1曲1曲が心に残る全7曲となっています。


【タワレコメン】ズーカラデル

【2018年のお気に入りCDは?】ズーカラデル

3位:ネクライトーキー

コンテンポラリーな生活やボカロP、石風呂などで活動していた朝日が主導となり結成された大阪発のポップバンド、ネクライトーキー。朝日の作る軽快なロックサウンドに乗せた鬱屈したネガティブ歌詞世界を、ボーカル「もっさ」のどこかあどけなさの残るキャッチーで唯一無二な声質で歌い上げる。「ネガティブさ」と、「キャッチー」「ポップ」のバランスが何とも言えない絶妙な音楽性を生んでいる。店舗限定で販売されたデモCDが4ケタのセールスを上げ、ミュージックビデオは公開わずか4か月で再生数100万回を突破するなど全国各地で話題沸騰のバンドの初の全国流通盤。


【タワレコメン】ネクライトーキー

【2018年のお気に入りCDは?】ネクライトーキー

4位:Survive Said The Prophet

ポップ、エレクトロ、ヒップホップ、R&Bまで幅広いバックグラウンドをベースに、既存のシーンの枠に収まらないダイバーシティを武器に様々なフィールドを活動の場とし、日々進化し続けている、サバプロことSurvive Said The Prophet。ニュー・シングル『RED』は、フジテレビ”ノイタミナ”「BANANA FISH」第1クールのオープニング・テーマ"found & lost"に続き、2期連続となるタイアップ!


【タワレコメン】Survive Said The Prophet

【2018年のお気に入りCDは?】Survive Said The Prophet

5位:中村佳穂

ソウル、ジャズ、フォーク、ジャンルの垣根を越えて音を紡ぎ、声を発するシンガーソングライター中村佳穂、初の全国流通盤となるセカンドアルバム『AINOU』。そのパフォーマンスは観る者を魅了しファンを増やし続けている。今作はレミ街、CRCK/LCKS、吉田ヨウヘイgroupのメンバーからなるバンド編成でレコーディングされた楽曲が並び、より立体的な音の世界が広がった内容になっている。


【タワレコメン】中村佳穂

6位:ずっと真夜中でいいのに。

2018年6月にYouTubeで公開されたミュージックビデオ『秒針を噛む』が公開4か月で800万再生を記録!作詞作曲、そしてヴォーカルを担当する「ACAね(あかね)」によるソロバンド「ずっと真夜中でいいのに。」による初作品が11月14日に発売。その中毒性のあるメロディ、耳に残るACAねの歌声が話題となり、口コミで「ずとまよ」の名前が日々拡散中!


【タワレコメン】ずっと真夜中でいいのに。

7位:reGretGirl

エモ過ぎるほどにエモい。大阪を拠点に活動する3ピース・ロック・バンドの2ndアルバム。切なく女々しいながら、誰もが心の奥底に抱えている感情を掘り起こすかのようなストレートな歌詞。そして、その歌詞を彩るキャッチーかつセンチメンタルなメロディーをギターロック好きの黄金比率で調合!これで良くない訳はない。


8位:TENDOUJI

〈次世代ロック研究開発室〉とタッグを組み、バンド史上初のサウンド・プロデューサーとして片寄明人(GREAT3)を迎えた新EP。威勢のいい4カウントから始まるも、脱力のコーラスとファニーなギター・アレンジに萌えるポップ・パンク"Killing Heads"があるかと思いきや、一転して"Something"ではサイケ・ロック的な微睡みのなかで柔らかな旋律をしっとりと紡ぐ。愛らしいキャラと共に間口の広さを印象付ける内容だ。
bounce (C)田山雄士


【2018年のお気に入りCDは?】TENDOUJI

9位:緑黄色社会

凛として力強く、そしてどこか儚さを持ち合わせた歌声と、色とりどりの音世界を描き続ける4人組、リョクシャカこと緑黄色社会が放つ最新ミニアルバム。 初のフルアルバムのリリース、ワンマンライブは各地SOLD OUT。2018年、確かな躍動感を見せている彼らの最新作は、溢れんばかりのエモーションを詰め込んだ、どこを切り取っても色濃い意欲作。 バンドとしての苦悩から抜け出すための小さな光を求めた、リョクシャカ王道のPOPセンスが光るM1“あのころ見た光”、VOCAL長屋晴子流ラブソングの新境地、M2“視線”、作家・沖田 円著作『きみに届け。はじまりの歌』小説内の歌詞を書き下ろし、楽曲として完成させたM6“リトルシンガー”など6曲を収録。また、再収録となったM5“Bitter”は、Abema TVドラマ『恋愛ドラマな恋がしたい』の主題歌となっている。


【タワレコメン】緑黄色社会

10位:マカロニえんぴつ

ファーストフルアルバム『CHOSYOKU』がロングヒット、最新シングル『レモンパイ』もスマッシュヒット。その音楽性の幅の広さと、アレンジ力、はっとり(Vo/Gt)のカリスマ性で新人バンドシーンの中でも異色の存在感を示しているマカロニえんぴつが早くも新作ミニアルバム『LiKE』を2月13日に発売。 引き続き幅の広い音楽性はそのままに、はっとりのソングライティング力がさらに覚醒した作品。 全国にマカロッカーを増幅中の彼らの勢いをそのままにパッケージした1枚。


【タワレコメン】マカロニえんぴつ

タグ : TV

掲載: 2019年01月05日 01:34