John Novello（ジョン・ノヴェロ）、セカンド・ソロ・アルバム『グッド・トゥ・ゴー』 をタワーレコード限定発売

デニス・チェンバース（dr）、ビリー・シーン（b）とのトリオ・ユニット＝NIACIN（ナイアシン）で一躍脚光を浴びたキーボード奏者、ジョン・ノヴェロ。

スマッシュ・ヒット『IVORY SOUL』から2年振りとなる待望のセカンド・ソロ・アルバム『グッド・トゥ・ゴー』が国内盤リリース。

先行シングルでエリック・マリエンサル（サックス）をフィーチャーしたタイトル曲がビルボード・スムース・ジャズ・チャートで1位を獲得、ほかにもモーリス・ホワイト“カリンバ・ミュージック”から2016年にデビューしたギター奏者アダム・ホーリー（2）、イギリスのベテランギター奏者クリス・スタンドリング（4）、女性サックス奏者、ジャズミン・ヘント（5）、ポスト・デヴィッド・サンボーンの気鋭、ジェフ・ライアン（サックス）（8）などスムース・ジャズ注目の名手たちをフィーチャー。

収録は、チャールス・ミンガスの名曲でジェフ・ベックがアルバム『ワイアード』でもカヴァーした（6）、そしてコルトレーンの名演でお馴染みの『サウンド・オブ・ミュージック』からの（10）などコンテンポラリー・ジャズの傑作です。さらに、ボーナス・トラックを2曲収録！