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世界的ゲーム・クリエイター小島秀夫氏が手掛ける新作ゲーム『デス・ストランディグ』で楽曲が使用されて話題沸騰Low Roar(ロウ・ロアー)

世界中で話題沸騰中の小島秀夫監督による新作ゲーム「デス・ストランディング(DEATH STRANDING)」。そのOP曲にロウ・ロアーの「Don't Be So Serious」が使用されて今、大注目!


「Don't Be So Serious」収録アルバム『Once In A Long, Long While...』

ボン・イヴェール・ファン必聴! アウスゲイルに続きアイスランドから世界ブレイクへ! 話題の超美麗ポップ・ユニットが日本デビュー!

「シンプルで、アコースティックで、エレクトロニックで、メロディアスで、懐かしくも新しい。そして何よりも美しい。前作“0”は素晴らしいアルバムだった。本作は“0(零)”から∞(無限大)へ至ろうとする意思が聴こえる。もはや“LOW ROAR”を“インディーズ“として括ることは出来ない」―ゲームクリエイター・小島秀夫

世界的ゲーム・クリエイター小島秀夫氏(『メタルギア』シリーズなど)が手掛ける新作ゲーム『デス・ストランディグ』のティーザー映像に楽曲が使用されたことで既に日本やUSでも話題沸騰の存在! 日本盤にはそのティーザー使用曲「I'll Keep Coming」「Easy Way Out」の2曲をボーナストラックとして収録!

アイスランドはレイキャビクを拠点に活動してきた話題の美麗ポップ・ユニット、ロウ・ロアーが3作目にして日本デビュー!オーロラのごとく幻想的に揺らめくシンセのベールに、クールなエレクトロニクス、アコースティック・ギターやピアノ、トランペット、フルートといった生楽器が織りなすチェンバー・ポップのように柔らかな調べ、そしてメランコリックで感動的なメロディを紡ぎ出すフロントマン:ライアンの澄み切ったハイトーン・ヴォーカル…再生した途端に澄み切った空気が一気に吹き込み、目の前に満天の星空が広がるようなあまりに美しいサウンドは、シガー・ロスやアウスゲイルといったアイスランド出身アーティストの系譜を正しく受け継ぐものであると同時に、ボン・イヴェールなどUSインディの美麗SSWファンの心も優しく癒すこと間違いなし。静かにグラデーションを描きながら壮大な高みへと達してゆく楽曲の数々は、聴いているだけでピュアな感動の涙がこぼれてきます…

解説・歌詞・対訳付
解説:天井潤之介


【収録曲】
1. Don't Be So Serious
2. Bones
3. St. Eriksplan
4. Give Me An Answer
5. Waiting (10 Years)
6. Without You
7. Gosia
8. Once In A Long, Long While...
9. Crawl Back
10. Poznan
11. Miserably
12. 13
13. Easy Way Out
14. I'll Keep Coming

タグ : ゲームミュージック

掲載: 2019年11月21日 19:27