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Alive The Live|レジェンドアーティスト達の貴重ライヴ音源シリーズ、売れ筋ランキングを発表

Alive The Live

【Alive The Live】 アメリカン・ロックやクラシック・ロック、メタル、ジャズ/フュージョン他様々なジャンルを含む数々のアーティストの過去のライヴのFMラジオ放送用音源やテレビ番組出演時の音源などの貴重なアーカイヴをIAC〈インター・アート・コミッティーズ〉のレーベル《Alive The Live》が輸入盤国内仕様でリリース。

各タイトル帯、英語ブックレットの対訳付き

※一部、音飛びやノイズなどがございますが、オリジナルマスターに起因するためご了承下さい。

売れ筋ランキング(2020年3月9日現在)

1位 Eric Clapton 、 Jeff Beck 、 Jimmy Page

3大ギタリスト集結!1983年、奇跡の秘蔵ライブ音源!エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、そしてジミー・ペイジというヤードバーズ出身の三大ギタリストが初めて一緒にプレイするコンサートであり、さらに元トラフィック~ブラインドフェイスのスティーヴ・ウィンウッドまでもが参加した「The A.R.M.S. Concert」秘蔵音源。元フェイセズのロニー・レーンが難病を患わったことをきっかけに行われたチャリティー・コンサートで3人のトップ・ギタリストが一緒にステージに立つという歴史的コンサート。

 

2位 Jeff Beck

1975年にリリースした『ブロウ・バイ・ブロウ』は全世界でヒットし、アメリカでは初のゴールド・ディスクを獲得。このアルバムを引っ提げて行った北米ツアーの中で1975年5月9日にミシガン州デトロイトで行ったコンサートを完全収録したライヴ・アルバム。インストゥルメンタル・パフォーマンスということから全編でジェフ・ベックのテクニカルなギター・プレイが炸裂!この時期のライヴ・アルバムとしては初登場なだけにまさに貴重音源。

 

3位 Queen

1978年~1979年に行った<Jazz Tour>の日本公演と来日直前に行ったパリ公演のライブ音源。Disc1のパリ公演は地元のテレビ局QTVのスペシャル番組として収録されたもの。Disc2はこのツアーの最後を飾ると同時に彼等にとって三度目の来日公演となる中で東京・日本武道館でのコンサートはNHKのスペシャル番組として収録されたもので当日はアンコールを含めて23曲演奏され、メンバー自身の選曲による10曲が放送された。

 

4位 Pink Floyd

1977年ロジャー・ウォーターズがイニシアティブを握ったコンセプト・アルバム『アニマルズ』をリリース。1月23日のドイツのドルトムンドの公演を皮切りに6月6日のカナダのモントリオールの公演まで全55公演の「In The Flesh Tour」を行う。その中で5月9日のカリフォルニア州オークランドで、サンフランシスコのロック専門FMラジオ局KFOG-FMのスペシャル番組用に収録・放送された貴重音源。

 

5位 The Jeff Beck Group

新生ジェフ・ベック・グループが1972年に2作目の『ジェフ・ベック・グループ』のリリースに伴い、同年6月29日にBBCラジオの音楽番組<In Concert>用にスタジオ・ライヴを行う。新作を中心に披露した8曲のパフォーマンスのサブマスターを現時点に於いて最良のリマスタリングを施したのが本ライヴ・アルバム。

 

6位 Jeff Beck 、 Santana 、 Steve Lukather

1986年、3人のトップ・ギタリストが一堂に会するスーパー・ライヴ・コンサートが軽井沢で実施。当時アルバム『フラッシュ』をリリースし6年振りの来日公演を行ったジェフ・ベック。同様に新作『ビフォア・アピアランス』をリリースし3年振りに来日したサンタナ。この2つのアーティストのライヴ・パフォーマンスにTOTOのギタリストとして当時日本で人気絶頂のスティーヴ・ルカサーがゲスト参加したビッグなロック・フェスティヴァルの貴重音源。

 

7位 Jimi Hendrix

ジミ・ヘンドリックスと親交があったマイルス・デイビスの紹介により、当時マイルス・バンドのギタリストであった新進ジャズ・ギタリストのジョン・マクラフリンはジミ・ヘンドリックスとニューヨークの名門スタジオ<レコード・プラント>で1969年3月25日深夜に6時間に渡るセッションを繰り広げる。その後、このセッションの模様はアルバム化が検討されるがお蔵入りとなったが今回遂に音源化。

 

8位 Emerson, Lake & Palmer

4thアルバム『トリロジー』の1972年6月のリリースに先駆けて同年3月から日本を含むワールド・ツアーをスタート。7月に初来日公演を東京・後楽園球場と大阪・甲子園球場で行う。東京公演の模様は当日テレビで生中継されるが放送後、収録素材はお蔵入りとなるが、今回、放送された時のマスター・テープの発見に伴い、現時点で最良のリマスタリングが施された貴重音源。

 

9位 Pink Floyd

1987年に久々の新作『鬱(原題:A Momentary Lapse Of Reason)』をリリース。同年9月9日カナダのモントリオールでの公演を皮切りに翌88年のニューヨーク公演まで北米~日本/オーストラリア~ヨーロッパ~北米を廻る152公演の<A Momentary Lapse Of Reason Tour>を敢行し、大成功を収める。その中で1987年10月12日のニュージャージー州でのコンサートの模様はアルバムのプロモーションの為にアメリカの人気ラジオ番組 <King Biscuit Flower Hour>用に録音・放送された音源。

 

10位 Derek And The Dominos

デビュー・アルバム・リリースに伴い、1970年6月14日のロンドン公演からスタートしたツアーは12月6日のニューヨーク州セルダンのコンサートまでイギリス~フランス~アメリカを廻る71公演でこれが最初で最後のバンドのツアーとなる。その中で10月24日のニューヨークの名門コンサート・ホール、フィルモア・イーストで行われた地元のロック専門FM局WNEW-FMのスペシャル番組用として収録/放送されたコンサート音源。

 

3月13日発売 新着アイテム

Blind Faith /  Hyde Park '69

クリーム解散後、1969年にエリック・クラプトンとジンジャー・ベイカーが、トラフィックのスティーヴ・ウィンウッド、ファミリーのリック・グレッチと結成したスーパー・グループ、ブラインド・フェイス。デビュー・アルバムは英米のアルバム・チャートNo.1に輝くという幸先の良いスタートを切りながらも、このアルバム1枚で解散する。このスーパー・バンドのデビュー公演となる1969年6月7日にハイド・パークで行われたフリー・コンサートの模様を完全収録したアーカイヴが遂に登場!
輸入盤国内仕様<帯、英語解説の対訳付き>

 

Green Day / Live At Woodstock 1994

1990年にインディ・レーベルからアルバム『39/スムーズ』でデビューし新進アメリカン・パンク・バンドとして大きな注目を集め、1993年にメジャー・デビューしリリースした3rdアルバム『ドゥーキー』が全米アルバム・チャートNo.2に輝く大ヒットを記録、グラミー賞の<最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム>を受賞する。以後、アメリカ・パンク・ロック・シーンを牽引するバンドとして第一線で活躍し、この3月に新作を携えて久々の来日公演を行う。そんなグリーン・デイがメジャー・デビュー直後にウッドストック・フェスティヴァル1994の3日目に出演した時のパフォーマンスを収録したライヴ・アルバムが登場!当日のパフォーマンスはMTVを通じて全米で生中継され、その時に収録されたオーディオ・マスターにリマスターが施され今回リリースされる。当日のセット・リストは全9曲でこのライヴ・アルバムはその全容を完全収録している。メジャー・デビュー・アルバム『ドゥーキー』から7曲、インディ時代の2曲から構成されたパフォーマンスは彼等のライヴ特性ならではのワイルド&ストレートなロック・サウンドの魅力が全開だ!ボーナス・トラックとして1994年にテレビ番組出演時のパフォーマンスと1991年にラジオ番組出演時のパフォーマンス3曲を追加収録。
輸入盤国内仕様<帯、英語解説の対訳付き>

 

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タグ : ロック復刻&発掘

掲載: 2020年03月09日 15:37