Alex Henry Foster（アレックス・ヘンリー・フォスター）｜ユア･フェイヴァリット･エネミーズのフロントマンによるソロ・アルバム！

カナダのモントリオールで結成された6人組エモーショナル･ロック･バンド、ユア･フェイヴァリット･エネミーズのフロントマン、アレックス・ヘンリー・フォスターのソロ・アルバムが遂にインターナショナル・リリース！カナダで大ヒットを記録し、2020年遂にワールドワイドでリリースが決定するなか、日本盤が大幅先行リリース！

ポスト・ロック、パンク、インダストリアルなどジャンルをクロスオーバーし、新たなイマジネーションを獲得したソロ第一弾。ロック・フェス～ジャズ・フェスティヴァルまでも縦断し、2020年2月からはTrail Of Deadとのヨーロッパ・ツアーもスタートするなど、活動そのものが新しく刺激的なアレックスの音楽を証明している。偉大なるアメリカの詩人アレン・ギンズバーグが、アメリカ文学の最高傑作とも言われている作品“Song”を朗読した声をフィーチャーしている楽曲「Shadows of Our Evening Tides」他、大きなスケールと深い洞察力を湛えたインスピレーションと共に、今、最前線で新たなスタートを切ったアレックス・ヘンリー・フォスターの1stアルバム『ウィンドウズ・イン・ザ・スカイ』がボーナス・ディスクを加えた2枚組仕様で日本上陸！

DISC1
1.The Pain That Bonds (The Beginning Is the End)
2.Winter is Coming In
3.Shadows of Our Evening Tides
4.The Hunter (By the Seaside Window)
5.Snowflakes in July
6.Summertime Departures
7.Lavender Sky
8.The Love That Moves (The End Is Beginning)

DISC2
1.『Live From Montreal International Jazz Festival, July 5, 2019』 (ボーナス)