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〈数量限定〉ロシアン・ディスク/スヴェトラーノフ録音 取扱い終了最終セール(5タイトル)

カテゴリ : セール

掲載: 2020年06月24日 10:30

スヴェトラーノフ

ロシアン・ディスク(かつてアメリカで活動した同名会社とは別のロシアのレーベル)は長らく活動を停止しており、このたび再開の目途が立たないと確認され、当レーベルの取扱いを終了することとなりました。今回、スヴェトラーノフ指揮の5アイテムを若干数確保いたしましたので、セール価格にてご提供いたします。数量限定ですのでお求めはお早めに!
(タワーレコード)

(1)ヴィラ=ロボス (1887-1959) :
アマゾンの森 (ソプラノ、男声合唱と管弦楽のための) (1958)
ナターリア・ゲラシモヴァ (ソプラノ)
オスタンキノ放送合唱団男声グループ
ロシア国立交響楽団
エフゲニー・スヴェトラーノフ (指揮)
録音 : 1992年、モスクワ音楽院大ホール、モスクワ、ロシア

ヴィラ=ロボスがオードリー・ヘプバーン主演の映画「緑の館」のために書いたスコアを基に書き上げた、演奏時間約70分に及ぶ大作。交響曲、交響詩と称されることもあります。結局、映画「緑の館」にはヴィラ=ロボスの音楽はほとんどつかわれず、内容的にも興⾏的にも失敗作となってしまったとのことですが、この「アマゾンの森」は彼の最晩年ならではの明快かつ濃密な音楽を堪能できます。
(サラバンド)

(2)アルヴェーン (1872-1960) : 交響曲第4番ハ短調「海辺の岩礁にて」Op.39 (*)
ドビュッシー (1862-1918) : 交響詩「海」(+)
ガリーナ・シムキナ (ソプラノ (*))
アンドレイ・サルニコフ (テノール (+))
ソヴィエト国立交響楽団 (*)
ロシア国立交響楽団 (+)
エフゲニー・スヴェトラーノフ (指揮)
録音 : 1989年2月20日 (*)、1993年2月13日 (#)、ライヴ、モスクワ音楽院大ホール、モスクワ、ロシア

スヴェトラーノフはスウェーデンの作曲家アルヴェーンの作品を得意とし、しばしばプログラムに取り上げました。この第4番は、ヴォカリーズの歌手を伴う約40分の単一楽章の作品で、スヴェトラーノフらしい金管や打楽器の強奏強打で北欧的なロマンあふれる曲想を盛り上げています。ドビュッシーの《海》もスヴェトラーノフが愛好した作品で、実に4種のディスクが発売されましたが、これは最も新しい録音で、彼の凄まじい表現力を存分に味わうことができます。
(タワーレコード)

(3)ストラヴィンスキー (1882-1971) :
バレエ「妖精の口づけ」(*)
詩篇交響曲 (+)
ソビエト国立アカデミー合唱団 (+)
モスクワ国立合唱学校少年合唱団 (+)
ロシア国立交響楽団 (*)
ソヴィエト国立交響楽団 (+)
エフゲニー・スヴェトラーノフ (指揮)
録音 : 1998年 (*)、1966年10月1日 (+)、ライヴ、モスクワ音楽院大ホール、モスクワ、ロシア

「妖精の口づけ」は1928年、新古典主義時代のストラヴィンスキーが舞踏家イダ・ルビンシュタインのために作曲したバレエ音楽で、1928年11月27日、パリ・オペラ座で初演されました。同じバレエ音楽でも原始主義的な「春の祭典」とは対極とも言える内容を持ちますが、スヴェトラーノフはこうした事情にはお構いなしの個性的な演奏を展開しています。ロシアのパワー溢れるコーラスが圧巻の「詩編交響曲」の演奏にも同じことが言えそうです。
(タワーレコード)

(4)ファリャ (1876-1946) : バレエ「恋は魔術師」(*)
ラヴェル (1875-1937) : スペイン狂詩曲
ドビュッシー (1862-1918) : 管弦楽のための「映像」から イベリア
ロシア国立交響楽団
エフゲニー・スヴェトラーノフ (指揮)
録音 : 1996年 (*)/1997年 (*以外)

スヴェトラーノフの「スペイン物」をまとめた1枚。「恋は魔術師」と「イベリア」は現在のところ唯一のディスクだけに貴重です。ロシアとスペインはともに濃厚な民族性をもつ点で共通していますが、ここでは作品に横溢するスペインの民族色を更に分厚いロシアの民族色で塗りつぶしてしまったような演奏が示されており、スヴェトラーノフ・ファンには堪らないことでしょう。
(タワーレコード)

(5)ラフマニノフ (1873-1943) : 徹夜祷 [晩祷] (混声合唱のための) Op.37
ブルガリア国立スヴェトスラフ・オブレテノフ合唱団
エフゲニー・スヴェトラーノフ (指揮)
録音 : 1983年 ウィーン、ムジークフェライン大ホールでのライヴ録音

ラフマニノフの「徹夜祷」は、スヴェトラーノフが若き日にスコアに接して以来、一度指揮したいと思っていた作品で、1980年代になってブルガリア国立スヴェトスラフ・オブレテノフ合唱団からの依頼でソフィアで2度の演奏会を行った後、ウィーンで披露した際の録音が当CDにあたります。ムジークフェラインザールの豊かな響きは、この作品に相応しく、録音に若干の問題がありますが、貴重な1枚となっています。
(タワーレコード)