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オランダのレーベル「Et'cetera」からサクソフォン奏者クルト・ベルテルスの新譜が2タイトル・リリース

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2020年07月07日 00:00

クルト・ベルテルス

 

ポール・ギルソン:サクソフォンと管弦楽のための作品集

1902年に、世界で最初にサクソフォンとオーケストラのための協奏曲を書いたブリュッセル出身の作曲家、ポール・ギルソン(1865-1942)のサクソフォン協奏曲集。第1番は長い間紛失しており、近年発見されたもので、オリジナル版は世界初録音。「レチタティーヴォ(レシタティフ)とセレナード」はチェロと管弦楽のための作品から、作曲者本人によってテナー・サクソフォン版に編曲されたものです。

ソリストは、ピアノ、ヴァイオリン、サックスの3名からなるクゴーニ・トリオ(Kugoni Trio)やアネモス・サクソフォン四重奏団のメンバーを務めるクルト・ベルテルス。現在ブリュッセル王立音楽院で初期のサクソフォンと歴史的情報に基づいた演奏(より具体的には、1867年から1904年に存在していたブリュッセル王立音楽院におけるサクソフォン・スクールの練習と演奏、レパートリー)を研究しており、ヒストリカル・サクソフォンで披露するこの協奏曲アルバムは、彼の博士研究の芸術的成果となるものです。
(東京エムプラス)

『ポール・ギルソン:サクソフォンと管弦楽のための作品集』
【曲目】
ポール・ギルソン(1865-1942):
アルト・サクソフォン協奏曲第1番(オリジナル・シンフォニック・ヴァージョン世界初録音)
アルト・サクソフォン協奏曲第2番
テナー・サクソフォンと管弦楽のための 《レチタティーヴォとセレナード》(世界初録音)

【演奏】
クルト・ベルテルス(ヒストリカル・サクソフォン)
ジャン・レイサム=ケーニック(指揮)
フランダース交響楽団

19世紀ブリュッセルのサクソフォン

ブリュッセル王立音楽院で初期のサクソフォンと歴史的情報に基づいた演奏を研究するクルト・ベルテルスによる博士研究の成果となるもう一つのアルバム。19世紀のブリュッセル王立音楽院におけるサクソフォン・スクールのレパートリーを再現。

生徒への教材としても使われたナゼール・ベークマンの作品を中心に、サクソフォンのための作品を1つしか残していなかったポンスレの「エロディアート」、ヴァイオリンとピアノのための作品からアレンジされたポール・ギルソンの即興曲、コール・アングレとピアノのための作品からアレンジされたジョンゲンの瞑想曲など、世界初録音を含む知られざる作品で、伝統的なサクソフォンのレパートリーを広げます。
(東京エムプラス)

『19世紀ブリュッセルのサクソフォン』
【曲目】
ナゼール・ベークマン(1822-1900):グランド・ポロネーズ、ウェスターロ城の思い出 Op.21(1894)
シャルル・ギュスターヴ・ポンスレ(1845-1903):エロディアード
ベークマン:軍隊コンチェルティーノ Op.23(1891)
ポール・ギルソン(1865-1942):即興曲(1906)
ベークマン:演奏会用小品第3番 Op.27(1890)
ジョゼフ・ジョンゲン(1873-1953):瞑想曲 Op.21(1901)
ベークマン:演奏会用小品第2番 Op.17(1888)、エレジー Op.14(1889)、フランドル狂詩曲 Op.29

【演奏】
クルト・ベルテルス(ヒストリカル・サクソフォン)
ベルト・コッホ(ヒストリカル・ピアノ)