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25周年!V6大特集 ~そしてfull circleとなる~

SINCE 1995~FOEVER!
V6がデビューしてから今年で25年を迎えます!おめでとうございます!
そんなV6の魅力を初めましての方にも、昔からファンの方にも改めて伝えたい!ということで、中の人の主観100%オススメ楽曲をご紹介します!
それではV6大特集、はじまるよぉ~♪


〈主観100%!〉初めましてさん向け&歴戦のV6ヲタさん向け

初めましてさん向け

「MUSIC FOR THE PEOPLE」
名刺代わりの1曲として、やはりこれを出さなければ始まらない!すべてはここから始まったのです!


「WAになっておどろう」
ミュージックステーションで屋良くん振り付けのもと、後輩グループが踊ってくれたのが記憶に新しい。
実はカヴァー曲だって知ってました?


「ある日願いが叶ったんだ」
「特捜9」の主題歌でもあったのでご存じの方もいらっしゃると思います。
ポップでどこか懐かしさを覚えるメロディで、PVはまるで絵本を覗いているような優しい気持ちになる1曲です。




歴戦のV6ヲタさんと語りたい一曲

「over」
夢を追う人の背中を支えてくれるような歌詞と聞いていると「あと少しだけ頑張ろう!」力が湧いてきます。
そしてコンサートで歌われる際、隣の方がトニ・カミどちらの振りを踊るかそわそわしませんか?え?私だけ??


「Voyager ~ボイジャー~」
徐々に音が重なっていくイントロが旅が始まる予感が、そしてサビで一気に駆け抜ける疾走感が最高。
同タイトルのライヴ(2007年)のオープニング曲であり、あの始まり方は最高にワクワクする1曲!


「Air」
2015年のファン投票でも上位の名曲!耳に残るメロディラインと歌詞。
20周年ライヴVerもいいが、個人的には2010年ライヴの“Bouquet”→“Air”の流れ、衣装を激推しします!




かわいいvsかっこいい

かわいい

「Honey」
トニセンの曲であり、その歌詞がピュアでどストレートでまさにHoneyのごとくトロリと甘い!
オススメは2010年コン映像。ステージからはける最中のカミセンがキャッキャッしてて微笑ましい(そこ?)


「Our Place」
さわやかポップなメロディで、キャラメルボイスの歌声が相まってかわいい。実際本当にかわいい。
だけど歌詞に目を向けると・・・?あれ?愛の逃避行??


「レッツゴー6匹」
始まりからかわいい。そしてV6の曲名を歌詞に散りばめ、見つける楽しさと分かった時のアハ体験に似た達成感をぜひ体験してほしい!
そして終わりがまたかわいい、もう優勝!!




かっこいい

「Over Drive」
元は長野君と森田君のコンビ曲。オススメしたいのは2007年のライヴVer!V6全員で歌う姿、とにかくカッコイイの一言に尽きる!
ダンス・衣装・照明などの演出・・・すべてがこの曲を極限までかっこよくしています。


「Supernova」
〈一夜限りの関係〉をセクシーな大人の魅力で歌い、ファンだけでなく初見さんをも骨抜きにする1曲。
2011年ライヴ初出で、2013年にCD音源化。アルバムに収録されると分かった時にはガッツポーズしました。


「Can't Get Enough」
初めて聞いたときに度肝を抜かれた・・・まだ彼らにこんな引き出しがあったのかと驚愕して、最高に興奮した。
攻めに攻めた大人なダンスナンバーで、進化が止まらないV6を表す1曲!




20th CenturyvsComing Century

20th Century

「days -tears of the world- 」
隠れた名曲・・・いや、隠れきれていない名曲!!
アルバム『seVen』に収録されていますが、こちらのアカペラから始まるライヴver.は本当に鳥肌モノ!


「Precious Love」
坂本君の「Come on baby…」の囁きから始まり、トニセンの歌唱力の高さを物語る1曲。
トニセンの楽曲では珍しくラップ部分も多く、それでいて大人の哀愁が漂うミディアムバラード。


「オレじゃなきゃ、キミじゃなきゃ」
トータス松本さん作詞作曲のシングルで、今までのトニセンにはないテイストで初めて聞いたときはすごく新鮮でした。ポップなんだけどパワフルで、知らぬ間にリズムを取ってしまう!


Coming Century

「Hello-Goodbye」
好きな子に振り回されて、色々手は尽くしてみたけど全然効いてない!
そしてベタ惚れ故にちょっと情けない部分が見え隠れしている様子を、なんとも軽快なメロディに乗せて歌う。
「君じゃなきゃ意味がない」なんて言われたい!


「silver bells」
〈ザ・クリスマスソング〉だけども、普通に歌うカミセンではない!
ラップから入り、でも冬の澄んだ空気感やクリスマスのキラキラ、そして「君」への想いをカミセンらしく聞かせてくれます。


「LOOKIN' FOR MY DREAM」
イントロが流れた瞬間「神宮寺ー!」と言いたくなる…「保健室のオバさん」というドラマの挿入歌でした。 当時10代だったカミセンが歌う等身大で青さ全開の歌詞が、今聞いても刺さる!?




〈超〉個人的、爆推しコンサート映像

youtubeでV6コンサートを見て気になった方へ

「LOVE & LIFE ~V6 SUMMER SPECIAL DREAM LIVE 2003~」
2つのステージを設置し、内容の違う2種類の公演を交互に披露する…つまり2日間で1つの公演が完成するという前代未聞のコンサート。 個人的オススメはイノッチがソロで歌う“アップルパイ”!


「V6 LIVE TOUR 2008 VIBES」
演出:岡田准一、衣装:森田剛によるV6の中でも他とは一線を画したライヴ。 計算された映像や演出、それに難なく合わせられるV6の技量の化学変化をぜひ見てほしい。


「V6 ASIA TOUR 2010 in JAPAN READY?」
2009年に行われたアジアツアーの凱旋公演。シングル曲と直前にリリースされたアルバムを中心に構成。個人的見どころは、ダンスコーナー!各メンバーの個性が色濃く出ています。私はコーナー導入部分が好き…踏まれたい。


「V6 LIVE TOUR 2013 Oh! My! Goodness!」
とにかくセトリが良い!いきなり新曲を入れるとかV6ってやりがちですが、気にならない!ビンゴで盛り上がったり、プロジェクションマッピングやってみたりとおもちゃ箱のようでまさに「Oh! My! Goodness!」


カテゴリ : J-POP | タグ : J-POP

掲載: 2020年07月24日 00:00