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Naxos~2021年3月第1回発売新譜情報(6タイトル)

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2021年02月02日 00:00


[ピーター・ブレイナー:『A JOURNEY 旅』~穏やかでロマンティックなピアノ・ミュージック第2集/Naxos Music 公式チャンネルより]

今回は、「ビートルズ・ゴー・バロック」などのユニークなアレンジ作品で知られるピーター・ブレイナーによる人気作第2弾『穏やかでロマンティックなピアノ・ミュージック第2集』、ファイン・アーツ四重奏団によるドヴォルザークの“弦楽四重奏曲第4番”と“弦楽六重奏曲”、ルクセンブルクを代表する5人の作曲家たちが、2010年から2020年にわたる10年間で作曲したオーケストラ作品を収録した『ルクセンブルクの現代音楽 第1集』、アメリカの作曲家ダロン・エィリック・ハーゲン作曲の歌劇“オーソン・リハーサル”、マンドリンとギターのための作品集など、世界初録音を含むCD6タイトルがリリースされます。

ピーター・ブレイナー(1957-):『A JOURNEY 旅』~穏やかでロマンティックなピアノ・ミュージック第2集
ピーター・ブレイナー(ピアノ)、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団

「ビートルズ・ゴー・バロック」などのユニークなアレンジ作品で知られるピーター・ブレイナー。彼はまた並外れた才能を持つ作曲家であり、ピアニストであることも忘れてはいけません。昨年リリースされ大好評を博した『穏やかでロマンティックなピアノ・ミュージック』第1集(8.574256)は、ピアノと管弦楽によるオリジナル作品を収録したアルバムでしたが、第2集となるこのアルバムでは、洗練された旋律を持つオリジナル作品だけではなく、フルートのオブリガートが印象的なJ.S.バッハの「前奏曲 第1番」や、ピアノの分散和音による伴奏が際立つドヴォルザーク「新世界より」などの有名曲のアレンジも含まれており、一層親しみやすい雰囲気を備えています。
タイトル通り、疲れた心をそっとほぐしてくれるような、穏やかでロマンティックなピアノ曲を存分にお楽しみいただけます。
(ナクソス・ジャパン)

ドヴォルザーク:ボヘミアの精神~弦楽四重奏曲集 第9集
ファイン・アーツ四重奏団

NAXOSに於けるドヴォルザークの弦楽四重奏曲集は、第1集から第8集までプラハ・ヴラフ弦楽四重奏団の演奏による民族色豊かなものでしたが、第9集では第4番と弦楽六重奏曲を、ベートーヴェンやモーツァルト、バルトークなど数多くの録音で知られるファイン・アーツ四重奏団が演奏。第4番はドヴォルザーク29歳頃の作品。1968年まで出版されることがなかったため、あまり耳にする機会は多くありませんが、若きドヴォルザークの意欲が漲る美しい旋律を持っています。全体は切れ目なく演奏されるものの、急-緩-急の3つに分かれており、中間部はのちに「弦楽のためのノットゥルノ」Op. 40に改作されました。
1878年に作曲された弦楽六重奏曲は、ドヴォルザークがこの時までに作曲した作品の中で初めてチェコ以外で演奏され、彼の名前をヨーロッパ中に広めるきっかけとなった作品です。第2楽章と第3楽章にはチェコの民族舞踊の形式が用いられており、ボヘミアの精神が遺憾なく発揮されています。
(ナクソス・ジャパン)

世界初録音
ルクセンブルクの現代音楽 第1集
クリストフ・ケーニヒ(指揮)ソリスツ・ヨーロピアンズ・ルクセンブルク

ルクセンブルクを代表する5人の作曲家たちが、2010年から2020年にわたる10年間で作曲したオーケストラ作品を収録した興味深い1枚。
医学を研究する友人からヒントを得たというボウマンスの「減数分裂」、クラシック音楽の大ファンであったという義父に捧げられたピュッツの「ムード」、ロシア出身の芸術家ソニア・ドローネのフレスコ画「Palais de l’Air in Paris」からインスパイアされたというサナヴィアの「プロペラ」、イタリア・バロック期の作曲家コレッリの作品をモティーフにし、自身の死生観を反映させたゼリアンコの「ファルファッレのソナタ」、天体力学において、2つの天体が互いに重力を及ぼし合うことでその軌道が変化するという様子を音楽で描いたというウィルトゲンの「軌道共鳴」。どの作品も鮮やかな音楽です。
(ナクソス・ジャパン)

一部世界初録音
『CROSSING THE AMERICAS』~マンドリンとギターのための作品集
マーレ・デュオ

国際的に活躍するマーレ・デュオ。15年に及ぶ活動の中で、マンドリンとギターのための音楽を追求、オリジナルからアレンジまで数多くの曲を演奏してきた彼らですが、2020年にはイタリアの作曲家ドメニコーニ作品をリリース(8.574061)、こちらも高い評価を受けました。
今回のアルバムでも、2曲の世界初録音となる、20世紀後半から21世紀にかけてアメリカで書かれたオリジナル作品を演奏、村上春樹作品からインスパイアされたトーマス・アレン・レヴァインズの「5つの印象」や、風変りな雰囲気を持つクシェネクの組曲、抒情豊かなサントルソラの「ソナタ第6番」など、2つの楽器の響きが溶け合うユニークな作品を楽しめます。
(ナクソス・ジャパン)

世界初録音
ダロン・エィリック・ハーゲン(1961-):歌劇《オーソン・リハーサル》
ロジャー・ザハブ(指揮)フィフス・ハウス・アンサンブル

40年に及ぶ作曲活動が高く評価され、グッゲンハイム財団賞をはじめ、ロックフェラー財団賞、ケネディ・センター・フリードハイム賞などを受賞したアメリカの作曲家ダロン・エィリック・ハーゲン。
この《オーソン・リハーサル》は、アメリカを代表する映画監督、俳優のオーソン・ウェルズを描いた映画版オペラ。偉大なる俳優が生と死の狭間に立った瞬間、彼の心がメビウスの輪のようにループし、心の中の劇場で3人のアバターが、記憶、愛、後悔を交えながら彼の意識を演じていくという筋立てになっています。実際の演奏と、録音済のサウンドを融合した不思議な音も魅力的。このフィルムはアメリカ、ヨーロッパなどいくつかのフェスティヴァルで上演され、大好評を得ています。
(ナクソス・ジャパン)


[Daron Hagen 公式チャンネルより]

シューマン(1810-1856):歌曲集 第10集~ロマンス、バラートと二重唱集
カロリーネ・メルツァー(ソプラノ)、アンケ・フォンドゥンク(メゾ・ソプラノ)、ジモン・ボーデ(テノール)、ウルリヒ・アイゼンロール(ピアノ)

シューマンが精力的に歌曲を書き始めたのは「歌の年」と呼ばれる1840年のことでした。この年はクララとの結婚が成立し、それまでは、ほとんどピアノ曲ばかりを作曲していたシューマンですが、突然、クララへの溢れる思いが迸るかのように、「ミルテの花」や「女の愛と生涯」、「詩人の恋」をはじめとした120曲以上の歌曲、重唱曲と歌曲集を書きあげます。
このアルバムにはそのうちの12曲を収録、その多くが愛を主題として書かれています。その後もシューマンは折に触れ歌曲を作曲、中でも作品番号64の「ロマンスとバラード第4集」は歌劇に匹敵するほどの充実した内容を持つ作品として知られています。また、アルバムには彼の関心が歌曲に向く前の17歳の作品「XXXのための歌 Anh. M1:2」を収録。シューベルト風の素朴な味わいが新鮮です。
(ナクソス・ジャパン)

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