ゴジラ・レコード・プロジェクト|現代美術家とコラボした「ゴジラ アートバッグ」が登場
「ゴジラ・レコード・プロジェクト」だけの「ゴジラ」作品が彩られた「ゴジラ アートバッグ3種」が登場。作品を手掛けたのはいずれも現代美術における新進気鋭の美術家たち。「アートバッグ」と題されたこの商品は12inchのレコードが約20枚以上入るビッグ・サイズのトートバッグで、レコードを購入する際にはもちろん、普段の生活でも幅広く使って頂ける商品となっています。
【発売日】2021年5月21日(金)
【価格】2,700円(税込)
【販売店舗】タワーレコード全店・タワーレコード オンライン
※店舗情報 (https://tower.jp/store)
ゴジラ アートバッグ By Tokio Aoyama
SNOOP DOGGなど数々のアーティストのジャケット制作も手掛ける美術家 Tokio Aoyama.
海外を旅し各地の風習、神話などを取り入れた独特の色使いでミステリアスな世界観構築を得意とし、まさにこの作品もTokio Aoyamaにしか描けないゴジラとなっている。
■サイズ:[本体]約420×380×130mm、[持ち手]約30×550mm
■容量:約14L
■素材:コットン
※システム上通常価格2,701円⇒ セール価格2,700円と表記されておりますが、通常販売価格は2,700円となります。予めご了承下さい。
Tokio Aoyama
1981年生まれ 秋田県在住。
ART INSTITUTE OF SEATLEでグラフィックデザインを専攻。海外を旅し、各地の風習、神話などを取り入れ、独特な色使いでミステリアスな世界観を表現。主に国内外のアーティストのジャケット制作、個展、ライブペイント、壁画制作で活動中。
数々のアーティストにもジャケット制作やプライベートの作品を多く手掛けている。 (SNOOP DOGG, BRIAN JACKSON, JANIS GAYE, GEORGIA MULDROW, J DILLA FOUNDATION , JERRY GARCIA FOUNDATION , PLAY FOR CHANGE, JAZZY SPORT, JOSEF LEIMBERG , DE LA SOUL etc)
ゴジラ アートバッグ By 西元祐貴
世界的な注目を集める、日本を代表する墨絵アーティスト西元祐貴。
伝統的な技法にとらわれず、大胆さと繊細さを持ち合わせたタッチで「躍動感」「力強さ」を追求した作品を展開。「ゴジラの後ろ姿に悲しみや恐怖、絶望をイメージした」と語る今作は「=despair」と命名された。
■サイズ:[本体]約420×380×130mm、[持ち手]約30×550mm
■容量:約14L
■素材:コットン
※システム上通常価格2,701円⇒ セール価格2,700円と表記されておりますが、通常販売価格は2,700円となります。予めご了承下さい。
西元祐貴
1988年、鹿児島県生まれ。
世界的な注目を集める、日本を代表する墨絵アーティスト。伝統的な技法にとらわれず、大胆さと繊細さを持ち合わせたタッチで「躍動感」「力強さ」を追求した作品を展開する。竜や侍などの古典的なモチーフから、スポーツ選手やミュージシャンなどの斬新なモチーフも描いている。
2012年、アメリカフロリダ2012年度「EMBRACING OUR DIFFERENCES」コンテストに出展。63カ国5,300点に及ぶ参加作品からワールドベスト作品を受賞。
2014年 カプコン戦国BASARA 墨絵士に選出。
2019年8月渋谷駅前「SHIBUYA 109」「Pokémon GO」「色違いのレックウザ」×墨絵の広告展示
公式サイト:https://yuki-nishimoto.com/jp/
ゴジラ アートバッグ By 山本捷平
応募点数約11,000点の中から25名が選出され展示される 『アートアワードトーキョー丸の内2019』でのフランス大使館賞受賞など近年特に活躍が目覚ましい美術家山本捷平。
自作のローラーを用いて、絵具をアナログに反復させる手法で主に絵画を制作する。この作品ではゴジラ作品の持つ文脈をより強調するために、初代ゴジラのポスターの題字をモチーフに制作した。
■サイズ:[本体]約420×380×130mm、[持ち手]約30×550mm
■容量:約14L
■素材:コットン
※システム上通常価格2,701円⇒ セール価格2,700円と表記されておりますが、通常販売価格は2,700円となります。予めご了承下さい。
山本捷平
1994年、神奈川県生まれ。
2019年、京都造形芸術大学大学院 芸術専攻 ペインティング領域修了。精力的に個展やグループ展を開催、アートフェアにも参加。自作のローラーを用いて、絵具をアナログに反復させる手法で主に絵画を制作。美術史の中の美術像や記号、サインといったものをモチーフとし、反復、解体することで情報化社会における”虚”を探求する。
応募点数約11,000点の中から25名が選出され展示される 『アートアワードトーキョー丸の内2019』フランス大使館賞受賞。
2020年 アンスティチュ・フランセ東京(東京)『Re:Reiterate』、 西武渋谷オルタナティブスペース(東京)『山本捷平個展』など多数開催。
公式Instagram:https://www.instagram.com/shohei_yamamoto_art/