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John Hiatt with The Jerry Douglas Band(ジョン・ハイアット・ウィズ・ザ・ジェリー・ダグラス・バンド)|伝説のRCAスタジオBでレコーディングしたアルバム『Leftover Feelings』

John Hiatt with The Jerry Douglas Band(ジョン・ハイアット・ウィズ・ザ・ジェリー・ダグラス・バンド)『Leftover Feelings』

グラミーに9度もノミネートされる米インディアナポリス出身のシンガーソングライター/ミュージシャン、ジョン・ハイアット。グラミー受賞アーティスト/プロデューサー、ジェリー・ダグラスと彼のバンド、ザ・ジェリー・ダグラス・バンドと共に伝説のRCAスタジオBでレコーディングしたアルバム。

世界的なパンデミックの中、John Hiattは『Leftover Feelings』の制作の為に歴史的なRCAスタジオBへと向かった。半世紀前、Hiattはナッシュヴィルの16番街にある週15ドルの部屋に住んでいた。そこは「ミュージック・ロウ(ナッシュヴィルの音楽業界の中心地)」として知られるよになった地域の心臓部であったRCA/コロンビア・スタジオから1マイル未満のところにあった。その後の25年で、彼は歌のグランド・マスターとなった。『Leftover Feelings』において、Hiattは複数回グラミー賞を受賞するアーティスト/プロデューサー、Jerry Douglasと彼のバンド、The Jerry Douglas Bandとチームを組んだ。このアルバムには傷つきながらも勝利を収めた二人の巨人の出会いがある。ラヴ・ソング、ロード・ソング、スライ・ソング、ハート・ソングといった在るべき歌を作るHiattとDouglasが存在する。これらは、彼らの曲であって、今は我々の曲なのだ。

輸入盤:国内流通仕様CD

帯付で解説他は付きません


輸入盤CD


輸入盤LP


【収録曲】
1. Long Black Electric Cadillac
2. Mississippi Phone Booth
3. The Music Is Hot
4. All The Lilacs In Ohio
5. I’m In Asheville
6. Light Of The Burning Sun 7. Little Goodnight
8. Buddy Boy
9. Changes In My Mind
10. Keen Rambler
11. Sweet Dream

John Hiatt (ジョン・ハイアット)

掲載: 2021年04月21日 12:36