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ブロムシュテット&ウィーン・フィル『ザルツブルク音楽祭2021』オネゲル3番&ブラームス4番(映像作品)

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2022年05月31日 18:00


C Major Entertainment公式YouTubeページより

2021年ザルツブルク音楽祭
ブロムシュテット&ウィーン・フィル
オネゲル3番、ブラームス4番

 

2021年101年目を迎えたザルツブルク音楽祭のライブ映像がリリース。現役最高齢指揮者のヘルベルト・ブロムシュテット(1927-)とウィーン・フィルによる演奏で、プログラムはオネゲルの交響曲第3番とブラームスの交響曲第4番。ブロムシュテットは、このプログラムを2020/21年シーズンで取り上げ(N響とは残念ながら中止となってしまいましたが)、2020年7月に行われたバンベルク交響楽団との演奏会は、ロックダウンを経ての久々のステージとあって大成功を収めており、ウィーン・フィルとの演奏も期待が高まります。
ブロムシュテットとウィーン・フィルの共演の歴史は意外にも浅く、2011年1月26日にアーノンクールの代役としてウィーン・モーツァルト週間に登場したのが最初。ウィーン・フィルは2019年に、これまでの偉大なる音楽活動の功績を讃えてブロムシュテットに名誉会員の称号を贈っています。
フランス六人組の一人アルテュール・オネゲル。第2次世界大戦終結後の1945年から46年にかけて作曲され、シャルル・ミュンシュが初演を行った第3交響曲「典礼風」。全3楽章からなり各楽章には、「怒りの日」「深き淵より」「我らに平和を」とミサと詩篇からとられたタイトルが付けられています。戦争という蛮行への怒り、そして平和への祈りがあらわれた作品です。ブロムシュテット&ウィーン・フィルによる高い集中力と緊張感で表現した見事な演奏で、作曲当時の状況と、2020年以来のパンデミック、そして現在の世界情勢に置き換えることもできる、非常に意義深いプログラムといえるでしょう。
ブロムシュテットのブラームスといえば、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管との全集は記憶に新しいところですが、第4交響曲は中でもブロムシュテットの十八番。ウィーン・フィルの伸びやかで清らかな弦と安定感のある木管の美しさは絶美。そして、バッハのカンタータ第150番のシャコンヌが基となっているフィナーレは、とても94歳とは思えない力強い指揮とテンポで最後まで緊張感を保った演奏となっています。

ザルツブルク音楽祭2021 / ブロムシュテット&ウィーン・フィル
オネゲル:交響曲 第3番「典礼風」
ブラームス:交響曲 第4番ホ短調 Op.98
ヘルベルト・ブロムシュテット指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
収録:
2021年8月28・29日、ザルツブルク祝祭劇場(ライヴ)

ブルーレイ

806204 (Blu-ray)
画面:1080i 16:9 FullHD
音声:PCMステレオ、DTS-HD MA5.1
リージョン:All
80分

KKC9745 (Blu-ray)
輸入盤・日本語帯・解説付

 

DVD

806108 (DVD)
画面: 16:9 NTSC
音声: PCMステレオ、DTS5.1
リージョン:All
80分

KKC9746 (DVD)
輸入盤・日本語帯・解説付