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星野源|ディスコグラフィ、参加作品、彼の愛する音楽まで一挙にご紹介!

星野源

MUSIC VIDEO集第2弾『MUSIC VIDEO TOUR 2 2017-2022』Blu-ray&DVD
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音楽を愛し、世にエヴァーグリーンな数多くの名曲を放っているほか、俳優やエッセイストとしても活躍しマルチな才能を持つ星野源。
彼のこれまでのディスコグラフィや参加作品、愛する音楽までを一挙ご紹介!

ディスコグラフィ

星野源が愛する音楽

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ディスコグラフィ

▼シングル
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▼映像作品
▼参加作品

シングル









アルバム





映像作品

【ライブ映像】






【ミュージックビデオ集】



【星野源のオールナイトニッポン リスナー大感謝パーティー】


【出演ドラマ・映画・バラエティ】



出演ドラマ・映画・バラエティ
作品一覧はこちら⇒


参加作品

国内外を問わず、多種多様なアーティストの作品にも数多く参加。その一部をご紹介!

【細野晴臣『ホソノバ』】

作詞にて「バナナ追分」に参加。アルバム『ばかのうた』収録の人気曲「ただいま」の細野晴臣によるセルフカバーも嬉しい!


【細野晴臣『細野晴臣 A Night in Chinatown』】

細野晴臣の40年ぶりとなる横浜中華街でのプレミアムライブにスペシャルゲストとして参加。マリンバでマーティン・デニー「Firecracker」「Sake Rock」を演奏!


【Superorganism『WORLD WIDE POP』】

ロンドンの多国籍ポップ・バンドがリリースしたセカンド・アルバム。「Into The Sun 」に参加。


全形態はこちら⇒


【Dua Lipa『フューチャー・ノスタルジア・ボーナス・エディション』】

Disc2のクラブ・リミックス・アルバムに、マドンナ、ミッシー・エリオット、グウェン・ステファニー、マーク・ロンソン、BLACKPINK、ハウス・ミュージックのゴッド・ファーザーと称されるラリー・ハード(aka ミスター・フィンガーズ)らに加え、日本人アーティストとして星野源が参加!


【サウンドトラック『シャン・チー/テン・リングスの伝説:ザ・アルバム』】

マーベル新作映画「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のサントラ。韓国のZion.Tと星野源のコラボ"Nomad"は、こちらがエンディング・テーマでも良かったのではと思えるほどスケールの大きい逸曲。


【宮内優里『ワーキングホリデー』】

高橋幸宏や高野寛らとのユニット=TYTYTでも活動する新世代クリエイターの4作目。星野源をフィーチャーした"読書"は、希望に満ちた温かい胸キュンソング!


【Various Artists『りんごの子守唄 Apple of the best eye』】

EGO-WRAPPIN'の中納良恵と歌唱したジョージ・ハリスンの「オール・シングス・マスト・パス」の最高なカバー収録!参加アーティストたちが順番にボーカルを取る「Happy Xmas(War Is Over)」にも、もちろん参加。


SAKEROCK

2000年結成、トロンボーン奏者を擁するインストゥルメンタル・バンド。映画や舞台の音楽なども手掛け、さまざまな音楽を下敷きに踊れる要素を多分に含んだサウンドを構築。『YUTA』リリース直前に野村卓史が、そして2011年に田中馨が脱退し、メンバーは星野源、伊藤大地、浜野謙太の3人に。メンバーそれぞれがソロ活動も活発化していくなか、2015年2月に解散を発表。

【アルバム】




【映像作品】


【SAKEROCK参加作品】


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星野源が愛する音楽

星野源のルーツやお気に入りをたどって、より深い音楽の旅へ。「星野源のおんがくこうろん」や「おげんさんといっしょ」はもちろん、ラジオ番組などでメディアで紹介された音楽を集めました!

細野晴臣

楽曲の共作、雑誌の連載、ラジオ番組での共演などコラボや繋がりは多岐にわたり、師匠と弟子のような関係性。星野源は細野晴臣を「『特製ランチ』みたいな人です。豪華で楽しむところが多すぎて、どこから手を付けていいか悩んじゃう。」「偉大だけどチャーミングで、信じられないくらいアーティスティックな人」と表現している。
参考記事:https://tower.jp/article/news/2019/09/25/tg005


星野源が選曲を担当した細野晴臣の音楽活動50周年を飾るベストアルバム
『HOSONO HARUOMI compiled by HOSHINO GEN』


ペトロールズ

星野源バンドメンバーとしておなじみ、長岡亮介(Vo./Gt.)、三浦淳悟(Ba./Cho.)、河村俊秀(Dr./Cho.)による2005年結成の3ピース・バンド、ペトロールズ。自然体で軽やかで、至極体験的で摩訶不思議な音楽家たちに愛されるバンド。


Rei Harakami

「星野源のおんがくこうろん」シーズン2初回で特集。温もりと浮遊感のある独自の電子音を作り上げ、90年代後半から活躍し、国内外で高い評価を集め、2011年に40歳の若さでこの世を去った音楽家 レイ・ハラカミ。


デビュー作『yanokami』のうち5曲を英語詞にリニューアル。コラボのきっかけとなったくるり“ばらの花”をカヴァーしたライヴ音源の追加収録も嬉しい!


STUTS

星野源ドームツアーではSTUTSがバンドメンバーとして参加。アルバム『Pushin'』に収録の「夜を使いはたして feat.PUNPEE」は「おげんさんといっしょ」第3弾(2019年10月14日放送)にて生演奏で披露され話題になった。


布施明

ライブやMVに度々登場する、星野源扮する大人気キャラクター「ニセ明」。もちろんモデルが布施明であることは言うまでもない。ニセ明初登場のライブでは「君は薔薇より美しい」を歌唱。


荒井由実/松任谷由実

“中央フリーウェイ”、“何もなかったように”などを収録した荒井由実4枚目のアルバム『14番目の月』は「おげんさんのサブスク堂」にて音楽ルーツとして紹介された一枚。


Clifford Brown、Max Roach

『スタディ・イン・ブラウン』は音楽性はもとより最強の演奏技術を伴うブラウン&ローチが率いた双頭クインテットによる決定的名作。こちらも「おげんさんのサブスク堂」にて音楽ルーツとして紹介された一枚。


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関連書籍・雑誌

書籍




雑誌



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関連記事

【「おげんさんのサブスク堂」で紹介された作品特集】
■2022年8月6日放送回
https://tower.jp/article/feature_item/2022/08/08/0705

■2022年8月13日放送回
https://tower.jp/article/feature_item/2022/08/08/0705


【新音楽教養番組「星野源のおんがくこうろん」】

シーズン1
■第1回:J DILLA特集
https://tower.jp/article/news/2022/02/01/tg002

■第2回:George Gershwin特集
https://tower.jp/article/news/2022/02/15/tg013

■第3回:Allee Willis特集
https://tower.jp/article/news/2022/02/21/tg001

■第4回:中村八大特集
https://tower.jp/article/news/2022/03/01/tg002

シーズン2
■第1回:レイ・ハラカミ特集
https://tower.jp/article/news/2022/11/25/tg013

■第2回:MISSY ELLIOTT特集
https://tower.jp/article/news/2022/12/05/tg012

■第3回:John Cage特集
https://tower.jp/article/news/2022/12/13/tg013


【2021年5月24日掲載:星野源さんの表現を辿る!これまでの作品を大特集!】

「〇〇と星野源」をテーマに作品を特集。多才な星野源の軌跡をこちらからも辿ることができます。
https://tower.jp/article/feature_item/2021/05/24/0704

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掲載: 2023年02月02日 13:30