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山田和樹&モンテカルロ・フィル、東京混声合唱団 『サン=サーンス:歌劇《祖先》』 2CD+BOOK 世界初録音 2025年9月25日発売

サン=サーンス:歌劇《祖先》

山田和樹またも快挙!サン=サーンスのオペラ《祖先》世界初録音

2CD+BOOK

※国内仕様盤:日本語解説…岸純信、歌詞日本語訳…小阪亜矢子

■作品詳細

2024年にサン=サーンス最後のオペラ《デジャニール》の初録音を世に送り出した山田和樹とモンテカルロ・フィルが、今度はその1つ前のオペラにあたる《祖先》の初録音を行いました。《デジャニール》が劇音楽の再構成だったことを踏まえると、当初からオペラとして構想された最後の作品がこの《祖先》とも言えるでしょう。
物語はフランス第1帝政時代のコルシカ島における家同士の争いに恋愛が絡むというもの(「ロメオとジュリエット」に似ているようで違う)で、サン=サーンスにしては珍しくヴェリズモ的な要素を持った悲劇。世界初演の好評を受けてから10年ほどは各地で再演を繰り返しながらも、その後は上演の機会に恵まれないまま長い年月忘れられていました。
100年以上を経た2019年3月にミュンヘンで蘇演され、今回は初演の地モナコで演奏会形式の上演と、セッションによる世界初録音が行われています。
気鋭の歌手たちの迫真の演技に加え、山田和樹の信頼篤い東京混声合唱団とモンテカルロ・フィルがそのタクトに俊敏に応え、作品の価値を問い直すに十分の素晴らしい演奏に仕立てました。
(ナクソス・ジャパン)

■収録曲

カミーユ・サン=サーンス(1835-1921):歌劇《祖先》
1906年モンテカルロ歌劇場にて初演
台本…リュシアン・オージェ・ド・ラスュス(1846-1914)

【演奏】
ヌンシアタ…ジェニファー・ホロウェイ(ソプラノ)
ヴァニナ…ガエル・アルケス(メゾ・ソプラノ)
マルガリータ…エレーヌ・カルパンティエ(ソプラノ)
テバルド…ジュリアン・アンリック(テノール)
ラファエル…ミシェル・アリヴォニ(バリトン)
ブルシカ…マチュー・レクロアル(バス・バリトン)
乙女…大沢結衣(ソプラノ)

山田和樹(指揮)
モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団
東京混声合唱団

【録音】
2024年10月1-6日 モナコ、オーディトリアム・レーニエ3世
収録時間: 89分(40分/49分)

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カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2025年08月08日 14:00