カルロ・マリア・ジュリーニ『ムソルグスキー:展覧会の絵/プロコフィエフ:交響曲第1番『古典』』LPレコード 2025年12月5日発売
基準となる録音として広く知られた、巨匠ジュリーニとシカゴ響による名盤
輸入盤LPレコード
イタリア出身の巨匠カルロ・マリア・ジュリーニがシカゴ交響楽団と残した録音です。このムソルグスキーの『展覧会の絵』は基準となる録音として広く知られています。この曲は友人の画家ヴィクトル・ハルトマンを追悼する美術展に触発されたムソルグスキーが1874年にピアノ組曲として作曲し、そのアイデアは語り手である「私」がギャラリーを歩き、10枚の絵を極めて詳細に鑑賞するというもの。1922年にモーリス・ラヴェルによりオーケストラ編曲されました。プロコフィエフの交響曲第1番は第一次世界大戦中に書かれ、この作曲者の他の交響曲とは響きや形式が異なっています。演奏時間もわずか15分です。
「オリジナル・ソース・シリーズ」
ドイツ・グラモフォンによる、名盤をLPで復刻する、「オリジナル・ソース・シリーズ」から新たに2タイトルが発売されます。このシリーズは著名なベルリンのエミール・ベルリナー・スタジオがこのシリーズのために特別に開発した技術で、4トラックおよび8トラックテープを100%アナログ品質(AAA)でリマスター、編集しています。オリジナル盤との違いは極めて大きく、より高い明瞭度、より繊細な表現、周波数特性の改善を実現する一方、バックグラウンド・ノイズや歪み、コンプレッションを抑えることで、かつてないオーディオファイル体験を可能にしています。
オリジナル8トラックテープから直接ピュア・アナログ・ミックス&カット。エミール・ベルリナー・スタジオにてライナー・マイヤールとシドニー・C.マイアーによりミックスされています。180g重量のヴァージン・ヴィニール盤。オリジナル・アートワーク&ライナーノーツ、スリーブ内に追加写真や録音資料の複写を掲載。豪華ゲートフォールド仕様。ゲートフォールドにはマイヤールとマイアーによる「オリジナル・ソース・シリーズ」の技術的背景と手順に関する解説、オリジナルのテープ・カートン・ボックスの複写も収められています。シリアルナンバー入り限定盤。
(ユニバーサルミュージック/IMS)
収録予定
《LP》
[Side A]
ムソルグスキー:展覧会の絵(ラヴェルによる管弦楽編)
1) プロムナード、2) 小人、3) プロムナード、4) 古城、5) プロムナード、6) テュイルリーの庭、7) ブィドロ、8) プロムナード、9) 殻をつけたひなの踊り、10) サムエル・ゴールデンベルクとシュミュイレ、11) リモージュ(市場)、12) カタコンブ(ローマ時代の墓)、13) 死せる言葉による死者への話しかけ、14) 鶏の足の上に建つバーバ=ヤーガの小屋、15) キエフの大門
[Side B]
1-4) プロコフィエフ:交響曲第1番ニ長調Op.25『古典』(第1楽章:Allegro/第2楽章:Larghetto/第3楽章:Gavotte. Non troppo allegro/第4楽章:Finale. Molto vivace)
【演奏】
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)シカゴ交響楽団
【録音】
1976年4月、シカゴ