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飯森範親&日本センチュリー響によるハイドン:交響曲集 Vol.21~第69番《ラウドン将軍》、第71番、第53番《帝国》(SACDハイブリッド)

日本センチュリー交響楽団が首席指揮者の飯森範親と共にスタートした「ハイドンマラソン」は、フランツ・ヨーゼフ・ハイドンのすべての交響曲を演奏しようという一大プロジェクト。当盤は第25回、第27回コンサートのライヴ収録です
(2023/08/02)

クラシック 国内クラシック 交響曲・管弦楽曲

ティーレマン&ウィーン・フィル/ブルックナー:交響曲全集(11曲)~日本盤はSACDハイブリッド!

2019年の第2番を皮切りに2022年の第9番まで、ヘ短調と第0番を含む全11曲が収録。ヘ短調と第0番はウィーン・フィル初演奏、第1番は晩年のウィーン稿を採用。ティーレマンはウィーン・フィルの持つブルックナー演奏の伝統に寄り添い、豊潤かつ濃厚なサウンドを生かした流麗な解釈を披露。作品の構造を浮き彫りにする対向配置も効果満点です。日本盤のみハイブリットディスクでの発売。オリジナルマスターからのDSDリマスターはベルリンのb-sharpスタジオが担っています
(2023/07/28)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

〈タワレコ限定・高音質〉フレーミヒ&ドレスデン聖十字架合唱団/クリスマス・オラトリオ、聖母マリアの夕べの祈り~Berlin Classics SACDハイブリッド化第31弾!

今回は2023年に生誕110年&没後25年となるマルティン・フレーミヒが遺した名盤2点を取り上げます。第30弾でもシュッツの録音を取り上げており、当企画では通算3作目となります。ドレスデン聖十字架合唱団のクロイツカントルに1971年に就任したフレーミヒによる’70年代と’80年代の屈指の名演です。録音も良く高音質化に相応しい音源であり、良好なマスターテープ本来の音を今回も堪能ください。世界初SACD化の音源としてお届けします
(2023/07/28)

クラシック オペラ 古楽・バロック

〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第58弾 フリューベック・デ・ブルゴス~“カルミナ・ブラーナ”、プレヴィン~トゥーランガリラ交響曲

今回は旧EMIレーベルによる'60年代と'70年代の超優秀録音の2点を取り上げます。両者ともアナログ録音の優秀さと演奏としての素晴らしさを兼ね備えており、年代やエンジニアは異なりますがそれぞれの時代の録音に対しての考え方や傾向が良く出ている音源です。いずれもオーケストラの編成が通常時よりも大きく特殊楽器等も含むため収録やバランスの難しさが伴うとは言え、当時の一般的な水準をはるかに超えるクオリティで録音が残されていたということに驚きます
(2023/07/27)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ 現代音楽

ストゥールゴールズ&ベルゲン・フィルによるペア・ヌアゴー:3つの夜の楽章、交響曲第8番、森の空き地(SACDハイブリッド)

デンマークを代表する現代作曲家のひとり、ペア・ヌアゴー(1932-)。2022年、90歳を迎えました。今作ではヨン・ストゥールゴールズ指揮、ベルゲン・フィルがオーケストラ作品を録音しました。“交響曲第8番”に、ベルゲン国際フェスティヴァルからの委嘱作であるヴァイオリン、チェロと管弦楽のための“3つの夜の楽章”、弦楽オーケストラのために書かれた“森の空き地”の3作品を収録
(2023/07/25)

クラシック 現代音楽

キュトソン&ニーダーライン響によるカリンニコフ:オーケストラ曲集(SACDハイブリッド)

MDGならではの高音質録音で、ミケル・キュトソン指揮、ニーダーライン交響楽団がカリンニコフのオーケストラ曲集を録音。“交響曲第1番”に、“弦楽セレナード”、“間奏曲第1番&第2番”、“交響的絵画「西洋杉と棕櫚」”が収録
(2023/07/25)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ホーネック&ピッツバーグ響/チャイコフスキー:交響曲第5番、シュルホフ:弦楽四重奏のための5つの小品(SACDハイブリッド)

2008年からピッツバーグ交響楽団の首席指揮者を務めているマンフレート・ホーネック。チャイコフスキーの交響曲第5番は、就任前の2006年に同団と初共演の際に演奏した思い出深い作品。感情のこもった深い表現から荒々しい金管まで、はっきりしたコントラストを出し、音楽の高揚感とオーケストラと指揮者の一体感が素晴らしい演奏となっています。カップリングのシュルホフの弦楽四重奏のための5つの小品は、ホーネックとトマーシュ・イルによるオーケストラ編曲版
(2023/07/21)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

鈴木大介『浪漫の薫り』~8弦ギターでロマン派作品を録音!(SACDハイブリッド)

クラシックギター界を代表する鈴木大介が、自身初となる8弦ギターでロマン派の作品を収録しました。シューベルト、メンデルスゾーン、ショパンの名曲の数々、そして同時代のオリジナル作品であるJ.メルツやN.コスト等聴きどころ満載の意欲作です。クラシックギターならではの、そこはかとない薫り立つような響きをまといながら、往時のギタリストや作曲家たちのまほろばを、是非一緒に旅して下さい。(アールアンフィニ)
(2023/07/21)

クラシック 国内クラシック

世界初録音!ヴァン&クラウチ・エンド祝祭合唱団、ロンドン・モーツァルト・プレーヤーズ~パリー:《シェリーの「鎖を解かれたプロメテウス」からの情景》(SACDハイブリッド)

チャールズ・ヒューバート・パリーの知られざる作品、《シェリーの「鎖を解かれたプロメテウス」からの情景》を世界初録音!1880年にグロスターで開催されたスリー・クワイア・フェスティバルのために委嘱されたパリーの初期作品。隠れた名曲をこのアルバムでは素晴らしい音質でお楽しみいただけます
(2023/07/21)

クラシック オペラ

〈タワレコ限定・高音質〉スヴェトラーノフ&ロシア国立響/チャイコフスキー:交響曲全集 1993年モスクワ録音(SACDハイブリッド)

4月にリリースしました1990年東京ライヴに続き、3年後にモスクワでセッション収録を行ったチャイコフスキーの交響曲全集を初SACD化音源として復刻します。この全集は巨匠の4回目にして最後の録音となった音源であり、「総決算として、セッション収録を後世に残したい」と語っていた演奏です。当時の録音技術向上もあり、歴史的な記録に相応しい名盤が残されました。シリアル・ナンバー付700セット限定で発売いたします
(2023/07/20)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

プトニンシュ&スウェーデン放送合唱団によるシューマン:ミサ曲 ハ短調(SACDハイブリッド)

シューマンの混声合唱、独唱者とオルガンのための“ミサ・サクラ《ミサ曲 ハ短調》”を、カスパルス・プトニンシュ指揮スウェーデン放送合唱団が録音。カップリングには聖と俗を結びつけたテーマによる“4つの二重合唱曲”を収録
(2023/07/20)

クラシック オペラ

フィンランドを代表する作曲家カレヴィ・アホ:リコーダー、テナー・サクソフォーン、アコーディオンのための協奏的作品集(SACDハイブリッド)

フィンランドを代表する作曲家カレヴィ・アホの、リコーダー、テナー・サクソフォーン、アコーディオンの協奏曲を録音!バス・リコーダーからソプラニーノまで、ソリストが4種類のリコーダーを持ち替える“リコーダーと室内管弦楽のための協奏曲”、“テナー・サクソフォーンと小管弦楽のための協奏曲”、“アコーディオン・ソナタ第1番”を改作した“アコーディオンと弦楽のための協奏的ソナタ”を収録
(2023/07/20)

クラシック 現代音楽

イギリスの木管五重奏団「オルシノ・アンサンブル」第2弾!『ボヘミアのこだま ~ 木管楽器のためのチェコ音楽』(SACDハイブリッド)

芸術監督アダム・ウォーカーのリーダーシップの下、5人の優れた管楽器奏者を中心に柔軟な編成で活動するオルシノ・アンサンブルのレコーディング第2弾は、ヤナーチェク、マルティヌーの木管アンサンブル作品に、ライシャ、パヴェル・ハースの木管五重奏曲を組み合わせた、チェコの木管アンサンブル作品集!
(2023/07/20)

クラシック ブラス

初演から80周年記念!ジョン・ウィルソン&シンフォニア・オヴ・ロンドンによるロジャーズ&ハマースタイン:ミュージカル《オクラホマ!》(2枚組SACDハイブリッド)

ジョン・ウィルソン&シンフォニア・オヴ・ロンドンの新録音は、アメリカ中西部の農場を舞台に、カウボーイと農家の娘との恋の三角関係を明るく陽気に描いたブロードウェイ・ミュージカル《オクラホマ!》。初演から80周年を記念した本アルバムでは、オリジナル・スコア(ノーカット)、そして、ロバート・ラッセル・ベネットによるオリジナルのオーケストレーションを用い、世界初となる全曲録音という偉業を成し遂げました。LPは全世界1000枚限定生産!
(2023/07/20)

クラシック オペラ

世界初録音!ギル・ローズ&ボストン・モダン・オーケストラ・プロジェクト~コリリアーノ:歌劇《叫びの主》(2枚組SACDハイブリッド)

コリリアーノ待望の新作委嘱オペラ登場!ボストン・モダン・オーケストラ・プロジェクトとギル・ローズが委嘱した、ジョン・コリリアーノ作曲、マーク・アダモ脚本の歌劇《叫びの主》が世界初録音で登場します。PENTATONEレーベルが誇る技術チームによる録音で、DSDレコーディング技術で収録されたマルチチャンネル対応の極上の高音質録音を楽しむことができます
(2023/07/20)

クラシック 現代音楽 オペラ

キアロスクーロ四重奏団/ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第10番“ハープ”&第13番(SACDハイブリッド)

作品18の6つの四重奏曲に続き、キアロスクーロ四重奏団はベートーヴェン中・後期の傑作2篇を収録。第1楽章の特色あるピッツィカートから「ハープ」の愛称で親しまれる第10番変ホ長調は、初演から好評を博し、現在まで最も人気のある弦楽四重奏曲のひとつです。第13番変ロ長調は1824年から1826年にかけて作曲された「後期四重奏曲」に属する作品。伝統的な4楽章構成に、2つの楽章(アラ・ダンツァ・テデスカ(ドイツ舞曲風に)とカヴァティーナ)が加えられています
(2023/07/19)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

ユーハン・ダーレネによる20世紀ヴァイオリン作品集!『ステンドグラス』(SACDハイブリッド)

2022年にグラモフォン誌の「ヤング・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を受賞した、世界から注目されているスウェーデンのヴァイオリニスト、ユーハン・ダーレネ。BISレーベル第4弾は、ペルトの“フラトレス”にはじまり、ラヴェルの“ヴァイオリン・ソナタ ト長調”、リリ・ブーランジェの“ノクターン”、プロコフィエフの“ソナタ第2番”、そしてポーランドのグラジナ・バツェヴィチの小品をプログラム
(2023/07/19)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

キリル・ゲルシュタイン(p) キリル・ペトレンコ&ベルリン・フィル/ラフマニノフ: ピアノ協奏曲第2番、他 (SACDハイブリッド)

ラフマニノフ生誕150周年を記念して「ベルリン・フィル・レコーディングス」から特別なアルバムがリリースされます。第1弾はピアニスト、キリル・ゲルシュタインをフィーチャーした内容。これまでにもフランク・ペーター・ツィンマーマンなどソリストに焦点を当てたディスクがリリースされていますが、今回はゲルシュタインの独奏を含む構成となっています
(2023/07/18)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽

キャロリン・サンプソン、ロデリック・ウィリアムズによるシェイクスピア歌曲集(SACDハイブリッド)

ソプラノのキャロリン・サンプソンとバリトンのロデリック・ウィリアムズがシェイクスピアの歌曲を録音。古典派から現代まであらゆる性別と国にまたがる27人の作曲家による作品を集め、プロローグとエピローグ付き5幕の劇に仕立てました
(2023/07/13)

クラシック オペラ

F.P.ツィンマーマンによるバッハ無伴奏録音完成‼第2集はパルティータ第1番、ソナタ第1&3番(SACDハイブリッド)

フランク・ペーター・ツィンマーマンが遂にバッハの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータの録音を完成させました!第2集の当アルバムにはソナタ第1番、パルティータ第1番、ソナタ第3番が収録されております。使用楽器は1711年製ストラディヴァリウス「レディ・インチクイン」です。この楽器はかつてクライスラーが所有していた銘器でその音色はうっとりするほど美しく、ツィンマーマンが長年ともにしてきた愛器で奏でるバッハは格別の一言に尽きます
(2023/07/12)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック