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インタビュー

lynch.の〈絞首台サウンド〉に連なる作品はここにも!

カテゴリ : インタビューファイル

掲載: 2014年04月09日 18:01

更新: 2014年04月09日 18:01

ソース: bounce 365号(2014年3月25日発行)

ディスクガイド/土田真弓、山口哲生



IN FLAMES 『Sounds Of A Playground Fading』 Century Media(2011)

アグレッシヴなメタルに叙情的なメロディーを採り入れた北欧メロディック・デス・メタルの雄。現行のシーンに圧倒的な影響を与えたそのサウンドは、確実にlynch.の血肉にもなっているだろう。*山口

 

BRING ME THE HORIZON 『Sempiternal』 RCA(2013)

ダークな雰囲気を湛えた『GALLOWS』。なかでもハードな“MAD”がツボという人は、ぜひともUK発、強烈でカオティックなデスコア・サウンドにエレクトロをぶち込んだこのバンドで狂っちゃって! *山口

 

TRIVIUM 『Vengeance Falls』 Roadrunner(2013)

日本生まれ、フロリダ育ちのフロントマン率いる4ピースが鳴らすのは、正統派の流れを汲みつつも常に最新のメタル・サウンド。スラッシーでメロディアスな楽曲群は、lynch.リスナーのど真ん中を射抜くはず。*山口

 

kamomekamome 『BEDSIDE DONORS』 IKKI NOT DEAD(2013)

ベーシストと掛け合いで放つ咆哮と、フロントマン・向達郎の朗々とした歌とのコントラストで揺さぶるカオティック・ハードコアの重鎮。葉月が持つ妖艶さの代わりに、向は朴訥とした詩情を有している。*土田

 

SiM 『PANDORA』 ユニバーサル(2013)

自身の多面性を1曲で境目なく表現し、初の日本語詞にも挑んだ2つの先行曲を含む最新作。ダークな音世界ながらわかりやすさも備え、一枚通した最後に〈自分の道を歩め〉という苛烈なメッセージで光へ導く構成は〈絞首台〉にも。*土田

 

AS I LAY DYING 『Awakened』 Metal Blade(2012)

〈これぞメタルコア!〉と言わんばかりのサウンドから〈帝王〉の異名を持つ彼ら。絡み合うスクリームとクリーン・ヴォーカル、扇動的で破壊力のあるギター、高速ツーバス……と、lynch.サウンドとの共通項も多し。*山口

 

HOW TO DESTROY ANGEL 『Welcome Oblivion』 Columbia(2013)

lynch.が纏うゴシックでインダストリアルな世界観は、ナイン・インチ・ネイルズと通じる匂いが。トレント・レズナーが嫁と組んでいるこちらのユニットはより妖艶で、この項ではこちらをピック。*山口

 

NOCTURNAL BLOODLUST 『Strike in fact』 IRIS & CRISIS(2014)

V系の新世代からはこのバンドを。ド迫力のメタルコアで鼓膜を蹂躙する5人組だが、流麗なギターとメロディアスな歌が邪悪な音世界に耽美な色彩を注入する。変幻自在のヴォーカリゼーションもイイ。*土田

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