氷室京介、初公開シーン含むライヴ映像「REVOLVER ENCORE“BEAT REACTOR 2019”」を7月21日に全国91館で1日限定公開決定

氷室京介の初公開シーンを含むライヴ映像「REVOLVER ENCORE“BEAT REACTOR 2019”」が、7月21日に全国の映画館91館で1日限定で公開されることが決定した。

1988年7月21日、「LAST GIGS」から僅か3ヶ月後に1stシングル『ANGEL』でソロ・デビューした氷室京介。2016年に行われた「KYOSUKE HIMURO LAST GIGS」以降、現在もライヴ活動無期限休止中だが、昨年7月にソロ・デビュー30周年を迎えた。30周年を記念して行われたファンの集いでは、その日のためだけに特別編集された映像作品「REVOLVER“BEAT REACTOR 2018”」（135分）が公開された。

そして、今回公開される「REVOLVER ENCORE“BEAT REACTOR 2019”」（168分）は、それまで未公開だったライヴ映像を軸に構成された作品「REVOLVER“BEAT REACTOR 2018”」に初公開映像を追加し再編集したアップデート版となっている。

また今回は「合唱OK」の参加型上映（着席のまま歌うなどの発声はOK）として公開。「7月21日」という記念日に映画館の大スクリーンと大音響で氷室京介の軌跡を全身で感じてほしい。

▼イベント情報
「KYOSUKE HIMURO 31st ANNIVERSARY　REVOLVER ENCORE“BEAT REACTOR 2019”」
7月21日（日）全国91館の映画館
※上映開始時間は劇場により異なります。
［料金］
3,500円（全席指定）
■入場特典
メモリアル・チケット：ご来場の映画館にて、入場時におひとり様につき1点プレゼントいたします。
配給：東宝映像事業部
（C）2019 Algernon Inc. / Yui Music Inc. / BeatNix Inc.
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