「J-POPシングルウィークリーTOP30」発表。1位はスキマスイッチ『青春』、予約1位はKis-My-Ft2『HANDS UP』（2019年7月1日付）

TOWER RECORDS ONLINE「J-POPシングルウィークリーTOP30」（2019年7月1日付）が発表され、1位にスキマスイッチ『青春』、予約1位にはKis-My-Ft2『HANDS UP』が栄冠に輝いた。

今週1位に輝いたのは、スキマスイッチ『青春』。本作の表題曲はジョンソン・エンド・ジョンソン「アキュビュー2019」キャンペーン・ソングに起用されており、「普遍的で王道なポップ・メロディ」をテーマに「青春」、「初恋」、「卒業」、「片想い」といった甘酸っぱい恋心を詰め込んだミディアム・バラードとなっている。カップリングにはテレビ東京「東京交差点」のオープニング楽曲“東京”とトヨタホームのCMソング“糸”が収録されている。

同ランキングの2位には、スカイピース『Ride or Die』、3位には天月-あまつき-『スターライトキセキ/Ark』がそれぞれランクインしている。

ウィークリー予約TOP30では、Kis-My-Ft2『HANDS UP』が1位を獲得した。3形態でリリースされる本作の表題曲“HANDS UP”は、クセになるサビが印象的な洋楽テイストの「キスマイミュージック」。「突き進め」、「解き放て」など、気持ちを奮い立たせる歌詞と「頂点を目指して、新しい自分の道を目指して、前に突き進んでいこう！！」という、勢いを感じさせる楽曲になっている。また、予約特典として全3形態を同時予約した方に先着で「HANDS UP メイキングフォトブックレット」がプレゼントされる。

また、2位には東方神起『Hot Hot Hot／ミラーズ』、3位には日向坂46『ドレミソラシド』がそれぞれランクイン。

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